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真弓side
ずぶずぶと 抽挿を ゆっくり。
腰を落として下から上に向くよう 動かすと 千春の丁度善いポイントに当たるようで ひっきりなしに 高い声があがっていく。
腰も跳ねるように 悶えるように 揺らめく。
「あー 何? い 良い 変 変 あ んー うわっ あ んー」
「気持ちいい?」
「真弓センセー 真弓センセー どうして?」
「気持ちいい?好きだよ。僕も気持ちいいよ。好きだからね」
「あ?気持ちいい。ソコ イっちゃう ソコ 何かおかしくなる ソコ」
「あぁ 最高だよ あんまり締め付けないで 気持ち善すぎる あぁ スゴいよ」
「真弓センセーソコ ソコ もっと 真弓センセーの 真弓センセーのちんちんで こすって こすって あふっ ふんっ」
なんて卑猥な
こんな可愛い顔して 眉を寄せて懇願して!
思わず 腰を深く突き挿れて フィニッシュを迎えてしまう。
先程から 前立腺を刺激し続けたから 千春の茎からは ぷしゅりぷしゅりと 射精とも淫液ともつかないモノが だらだらと 溢れ続けている。
初めての前立腺刺激が快感の蓋をあけてしまったのだろう。
僕の首にすがり付きながら 背中にも爪を立てているようだ。
まだまだだよ。
一度放出したくらいじゃ 僕のモノは萎えていない。
千春の温かな胎道の襞の隅々まで 僕の白濁液は行き渡っただろうか?
滑りは良くなったようだが もっともっと気持ち良くさせて あげるよ。
僕のモノは千春のポイントに ぴったり宛がわれているようだから。
可愛らしい慎ましい乳首を 口に含むと 又からだが揺れる。
繋がったまま 千春の顔の両脇に手をついて くちづけしながら 又ゆっくり 今度はポイントを避けて 抽挿する。
ゆっくり まぶたを 開けた千春が僕を見上げる。
「好きだよ もう 離さないからね。
集中治療室でひとめ見たときから 好きだったんだ。ずっとずっと好きで好きでたまらなかったんだよ」
千春がびっくりした顔をして それから にっこり笑って
「俺も真弓センセーがいつのまにか 好きに なっちゃった。今は うんと うんと好きになっちった。」
舌っ足らずに 言った。
もう 今夜は寝かさないからね。
それから
千春が 気を失ったか 寝落ちか
くったりして 反応しなくなるまで
僕は 貪るように 千春を堪能したのだった。
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