アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
ずっと待ってた
-
俺はお兄ちゃんの手を上に縛ってベットに押し倒した
「あっ...」
パーカーの中に手を入れれば、可愛いくみじろぐ兄
すべすべの白い肌に手を這わせながらキスをする
何ヶ月も前からずっとこうしたかった
「ごめんね」
「んうぇ?」
我慢できない
「これ、咥えて」
そう言ってパーカーの裾を咥えさせる
赤らんだ頬、恥ずかしげに伏せる涙で潤んだ瞳、真っ赤な胸の飾り
それはものすごくいい眺めで自分のものにしたいと願ってしまう
「んっ...」
お腹の当たりから順に舌を這わせていく
鼻にかかるような甘い声
そしてやっと胸の飾りにつく
ねっとりと舐めまわした後に、甘噛みをする
下にてを伸ばせばそれはきちんと主張していた
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
5 / 9