アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
好きな人。(テオ→じん)T Side.
-
TEO Side.
「スゥー…ピィー…フヒー……zzz…」
爆睡中のじんたんは無敵に可愛い
襲いたくなってしまう
この気持ちは絶対にバレてはいけない。
じんたんに対するこの気持ちだけは、、、。
初めて会った時、こいつしかいないと思った
スカイピースを組み、一緒に住み始めて友達親友以上のものになっていて、気付いたら好きになっていた。恋愛的な意味で。こいつを誰にも渡したくない。こいつは俺だけのもの。その想いは日に日に強くなっていった。
だから、別居しようと言われた時はショックだった。だが、それと同時に安心もした。
はずだった。。。
同居していたときよりも一層、じんたんに対する想いは増していった。
「少しくらいなら、バレねぇかな」
じんたんに俺の唇を近付けた。
キシッ、ガタッ
「……!?」
「ンんぅ…フィー…zzz」
危ねぇ。じんたん寝起きいいから気をつけなきゃ。
・・・・・・イヤ、もういっか。バレても
「じんたん、俺、、、」
じんたんの唇に近づき、チュッ
「ンんぅッッ……なに?」
「おはよ、じんたん」
チュッ
寝起きのキスをしてみた
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
2 / 10