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僕の恋人はおじさん R18
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僕の名前は泉美 透(いずみ とおる)。
そして、僕の恋人は45歳の神宮 零(じんぐう れい)。
僕はオジサンが嫌いだ。
夜の営みの時だって・・・。
顔を赤らめて可愛い声で鳴くし。
抜いたら物足りなさそうな顔をしてくるし。
名前を呼んだら嬉しそうにふにゃっと笑うし!!
僕はオジサンが嫌いだ。
可愛くて堪らない。
本当に可愛い・・・・・・本当に可愛い!!!
神宮「透~・・・透く~ん。」
泉美「はっ!!
どうしたんですか“オジサン”」
僕の腕の中に居る零さんが話しかけてくる。
可愛いか!!
上目遣いで少し頬を赤らめて僕の腕の中にすっぽりと埋まっている。
まさに天使だと思うのだ。
こんな、罪深い天使を生み出した神に僕は猛烈に感謝した。
神宮「お、オジサン・・・・・・。」
泉美「オジサンでしょう。
他の名前で呼んで欲しいんですか?」
神宮「な、名前で呼んで欲しい。」
泉美「ダメです。」
神宮「何で!?」
泉美「僕が耐えられないからに決まってます。
それとも襲われたいですか?」
サラッと襲うと言うと顔を真っ赤に赤らめて目を反らす。
あぁ・・・天使だ。
零さんを抱きしめたままリモコンに手を伸ばしてテレビを着ける。
ポチポチとボタンを押していると怖い話特集と言う番組がやっていた。
神宮「透っ・・・本当に見るのか?」
泉美「僕と居れば怖くありませんよ。
どうせ、作り物なんですから。」
神宮「うぅっ・・・怖い・・・。」
『おわかりいただけただろうか。
恋人達を恨めしそうに見ている顔が・・・・。』
神宮「うわぁぁあ!?」
零さんが俺に抱き着く。
あ、ヤバい・・・勃った。
零さんもそれに気付いたらしく俺をゆっくり見上げてくる。
それは誘ってるんですよね?
泉美「チュッ・・・。」
神宮「ンッ・・・。」
ゆっくりとソファに崩れ落ちて長いキスを交わす。
二人の唾液が口の中で混ざり合い口を離すと糸を引く。
テレビでは芸人が心霊スポットでのロケに奮闘している。
零さんの服を脱がしていき少し日に焼けた褐色の肌に触れる。
潤んだ桃色の瞳は僕をジッと見つめてくる。
彼の体には僕がさっき着けたばかりの赤いマークが所々残っている。
泉美「まだ柔らかいからこのまま挿れますよ。」
神宮「えっ・・・・あっ!!あぁんっ!」
僕のモノが零さんの肉壁を押し広げて入っていく。
まだ、僕の精液が残っていて潤滑油の役割を果たす。
グチュグチュといやらしい音を立てて腰を動かす。
パンッパンッパンッ!!
神宮「はぁっ!ら、らめぇっ・・・イクっ・・・で、出ちゃ!」
泉美「全く・・・早いですよ。
我慢しないと二度と名前で呼びませんよ零さん。」
神宮「あぁっ・・・やゅ・・・やりゃぁ・・・。
がまっ・・・がましゅ・・・がまんしゅるぅ!」
やっぱり天使だ。
腰の動きが早くなっていく。
堪らない。
本日、三度目の種付けをする。
奥まで押し込み流し込む。
神宮「あぁぁっ!あちゅい・・・。」
泉美「もしかして、空イきしたんですか?」
零さんの体は短く痙攣している。
どうやら射精の快楽が続いているようだ。
まぁ、まだ・・・止めるつもりは無い。
体位を変えてバックから突き上げる。
零さんの両足を持ち上げて立ち上がり落す様に叩き付ける。
神宮「あん!!しゅごっ・・・・これ、入っちゃいにゃ・・・あぁ!」
泉美「入っちゃいけない所に入っちゃいますねこれ。」
神宮「奥にっ・・・奥にらして!!」
泉美「言われなくても分かってますよっ・・・・。」
零さんを持ち上げたままベランダへ向かう。
ガラス越しに零さんの顔が見える。
驚いている様だ。
窓の鍵はさっき零さんが煙草を吸った時に閉め忘れていたのを知っている為に足で開けた。
神宮「うっ・・・ちょっ・・・とおりゅっ!」
泉美「大きな声出すと見つかっちゃいますね・・・・。」
零さんを降ろしてバックで再び突き上げる。
必死に口に手を当てて声を我慢する零さんが堪らなく可愛い。
僕の加虐心がそそられて思いっきり叩き付けて四度目の種付けをする。
神宮「あっ・・・んんっ!!」
泉美「誰かに見られてるかもしれないですね・・・。」
耳元で囁くと締め付けが強くなる。
その囁きで果てた零さんは涙目で僕を見てくる。
神宮「バックやぁ・・・と、とおっるの顔みたい・・・。」
あぁ、神様・・・どうしてこんな天使を作ったんですか。
体位を変えて抱き合う様にして再び絡み合う。
あれから幾度となく体位を変えて計6回も中に出した。
いや、お風呂場での事を入れると8回だ。
僕の隣で可愛く寝る零さんを愛でる。
泉美「オジサンは嫌いですよ・・・。
零さんは好きですけど・・・。」
この物語は素直になれない僕のエロティックコメディです。
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