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うらさか
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「なぁ、坂田お前のこと好きって言ったらどうする?」
「えっ?嬉しいよ!僕も好きだもん!」
どうせ、坂田の好きはメンバーとして友達としてだろ?
「ねぇ、うらさん…僕さ好きな人いるんだ」
え?どうしよう…坂田好きな人いたんだ…泣きそう…
「どんな人?」
「うーん。優しいかな!」
「そっか!(^^)ニコッ」
ちゃんと笑えてるよね?
「うらさん、どうしたん?泣きそうやで?」
「そんなことない!」
「うらさんは、好きな人いるの?」
「いるよ…ずっとずっと好きだった人がいる」
どうしたんだろ、うらさん…なんか、悲しい顔してるってか僕のこの思いはもう届かないや(´。> ﹏ <。`)ぅʓぅʓ
「坂田!?どうした?」
え?もしかして、僕泣いて…る
「なんでもない!ごめんね!うらさん」
あれ?坂田ってリストバンドしてたっけ?
「坂田さ、リストバンドしてた?」
やばいやばい…見られた…どうしよう
「あ〜!これはね、センラから貰ったんやで!」
唯一リストバンドをしてる理由を知ってるのはセンラやしそれに、センラから貰ったんは嘘ちゃうしな…
「坂田…もしかして好きな人のことでやってる?」
「えっ?」
「リスカだろ?それ…」
「違うよ!(´>∀<`)ゝ))エヘヘ」
「見してよ…」
「それは…」
あっ!うらさんにリストバンド取られた!どうしよう!
「あっ、、うらさん?」
こんな傷がたくさん…好きな人のこと?俺のことだったらどれだけいいことか…俺の方が坂田を幸せにできるのに…
「坂田…ごめん、俺はずっとずっと坂田が好き!もう、好きすぎてわかんない!でも、坂田好きな人いるし断っていいよ!気持ち言えてスッキリした!またな!」
「待って!!うらさん!僕の好きな人はうらさんやで!うらさん全然振り向いてくれないし…頑張った!でも、男が男を好きになるとかやばい…僕は変人だとか思った!そのうちリスカをしていったの!!」
「坂田!今までごめんね!もっと前から告白すればよかったね」
改めて好きって言うか!
「坂田!好き!大好き!付き合ってください!」
「もちろん!僕も大好き!」
「俺が居るからにはリスカはもう一生やんなよ?」
「うん!やめる!」
「うん、坂田可愛い…ボソッ」
「う、うらさん」
照れてる…可愛いなぁ!恋人になったんだし、ヤろう
「坂田、ごめん!」
「ふぁっ、、、チュ」
ここから先は2人だけの秘密!!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
作者です!!
やはり、下手ですね!!w
リクエスト下さいね!
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