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?「来ていたのか、灰崎。」
?「崎ちん来てたんだ。」
祥「んだよ、別にいいだろ。セージューロー、アツシ。」
赤「別に悪いとは言ってないだろ。ただ珍しいと思っただけだ。」
紫「そーそー。」
赤「家で何かあったのか?一人暮らしだったはずだが。」
祥「は⁈べ、別に!何もねーけど!同居人来たとかねーから。その人となんかあったとかないから。」
赤「そうか、それで同居人と何があったんだ?」
祥「な、何もねーし!何も\\\\。」
紫「崎ちん顔真っ赤じゃんww」
赤「まぁ、見逃しといてやろう。」
紫「同居人ってどんな人ー?」
祥「ど、どんなって…リョータより綺麗な金髪で、リョータより綺麗な顔で、仕草かっこ良くて、あと…すっごい威圧感だな。セージューローよりやばい。」
紫「好きなんだ。その同居人。」
祥「は、は?\\\\んなわけねーだろ!\\\\ 」
赤「それより俺より威圧感がすごいってどういうことかな?笑」
目笑ってねーし!やっべ地雷踏んだ⁈
祥「えっと、まぁ、王者の風格ってやつ?」
紫「そうそう!」
赤「そ、そうか。ありがとう\\\。」
危なかったー。
?「おはようっす‼︎。」
?「ふぁー、寝みー。」
?「大ちゃん!挨拶は?おはようございます。」
?「おはようございます。」
?「く、黒子!急に後ろに来るな!なのだよ。」
上からリョータ、ダイキ、さつきちゃん、テツヤ、シンタローだな。
赤「あぁ、皆おはよう。」
黄「しょーご君が来てるなんて珍しいっすね。」
紫「なんか黄瀬ちんよりかっこいい同居人となんかあったんだって。」
祥「だからねぇってってんだろ!」
青「んだよ、そいつ胸でけーの?」
祥「は?」
黒「青峰くん最低です。
桃「大ちゃんサイテー。ね、テツくん。」
緑「ハ、ハ、ハ、ハレンチなのだよ!\\\\」
青「んだよ、皆して。」
黄「ちょ、待って欲しいっす俺よりかっこいいとかいるんすか?」
祥「むしろ同じ土俵に立たせてるのも申し訳ねーくらいだけど。」
赤青黒紫「黄瀬(くん(ちん)死ね。」
黄「ちょ、皆ひどいっすよー。」
虹「おい、お前ら、何してる?笑」
目笑ってねー。
赤青黒紫黄祥「すいませんでした!」
虹「たく、さっさと練習しろ!」
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