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skur 花吐き病 4
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ur side
ひさしぶりにあったということもありだいぶ遊び疲れた。
今日は3人とも、もともと泊めてもらう気だったらしい…
初耳なんだが…?
セ「夜ご飯、僕が作りますわ。泊めてもらうんやし。」
う「おう。あんがと。でも多分俺ん家なんもないww」
セ「まじですかwwじゃあなんか買ってきますわ」
志「あれ?センラさんどっかいくん?俺も行くー!」
というわけで坂田と2人きり…なんだけど‼坂田がトイレに行っていない!
もしここで吐き気来たらどうすんだよー!
匂いも気になるし…残ってないといいけど…
ピロンッ
坂田のスマホにLI〇Eが来た。音が大きかったので俺はびっくりして、画面を見てしまった…
そこには 女の人から
(昨日はありがとうー!楽しかったねー)
(また今度いこーう!)
と書かれていて…
それを見た瞬間今までの比じゃないくらいの吐き気がこみあげてきた。
さすがにここで吐くわけにはいかないので、俺は風呂場に向かった。
いつもより量が多く花の種類もたくさんあって…何より匂いがすごかった…
sk side
うらさんに許可を取ってトイレに行くと微かに花の匂いがした。
なんか置いてるわけやないのに…なんでやろ?
取りあえずトイレから出ると、家全体にはっきりと花の匂いがした。…さっきまではしてなっかたよな…?
リビングに戻ってみたけどうらさんがいない…
「オェッ…カハッ……ゲホッゲホッ」
すると、
お風呂場から苦しそうな声が聞こえて俺は急いでそっちに行った。
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話が進まない…死にそう…
だれかたすけてん
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