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skmf 不眠症 2
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mf side
さ「でも、くまひどいで?一人でため込まんで俺に話してや」
ずるい…そんなこと言われたら断れないのに…
僕はさかたんに最近悪夢を見ること、そのせいで眠れないことを話した
さ「それ、俺のせいやん!!」
ま「違うよ、僕が勝手に不安になってるだけだから…」
そう言うとさかたんは僕のことを抱きしめてきた
さ「そんなこと言わんとってや………
俺が好きなんはまふだけやで」
ま「ぼくも、さかたんすきぃ」
泣きそうになりながらも何とか伝える
さかたんは僕に短いキスをして
さ「じゃ、今から寝ようや!」
ま「へ?いや、いいよさかたん」
さ「俺も眠いんよ、付き合ってや」
なんでさかたんも眠いんだろ?
さ「昨日、まふに久しぶりに会える思っとたっら寝れんかったんや」
さかたんは少し照れくさそうにそういってきた
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ可愛すぎない!?
本当に彼氏なの!?
さ「…?だから一緒に寝よ?」
ま「はい!!」
さかたんは僕が悶えてることに対して不思議そうにしながら聞いて来た
気にしないでくれ…
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