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skmf 不眠症 3
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mf side
あのあとベットに2人で潜って寝てたんだけど…
やっぱり怖くて目が覚めてしまった
取りあえず水を飲みに行こうとベットから出ようとする
さ「んぅ…?まふ、どこいくん?まだ眠れんの?」
ま「うん…」
さかたんは少し考えて
さ「じゃ、こうしようや」
と言って僕を抱きしめ、背中を規則正しく優しくたたいてくれた
心地よくて僕はいつの間にか意識を失っていた
sk side
まふがねてすぐに俺もまふを抱きしめたまま眠りについた
次に起きた時には夜中の3時くらいだった
…まぁ寝たの昼やもんな
となりではまふがぐっすり眠っている
くまもましになっていて
ちゃんと寝れたんやなって安心した
俺はまふの額にキスをしてもう一度布団にもぐった
end
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