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視姦 2
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「ローションある?ゴムも。」
課長が耳元で声を出すから、ゾクッとしたついでに変な声が出てしまう。
「ひゃうっ、あっ、あの引き出しに。ゴムはないです。」
課長の手が離れていくと物足りなさでムスコがしょんぼりする。
はやくっ、課長、早く戻ってくださいー。
自分でコスコスするが、課長に触られていた時ほどの興奮が得られずなかなか復活しない。
「韮山、ベッド行こう。」
ローションとどこから持ってきたのかゴムを手にした課長が戻ってきて、俺の手を掴んで立たせる。
ってか、ここ俺ん家なんですけど。
とか、もうどうでもよくて、気持ちよくしてくれるならなんでもいい、課長に従いますっていう気持ちになってた。
「上も脱いじゃえよ。」
服を掴まれて俺が手をあげると一気に脱がせてくれる。
課長も自ら服を脱ぐ。
うわっ、課長素敵っ。
課長、脱ぐと筋肉ムキムキでかっこいいんですね。
抱いてっ。
高校のときはこんなじゃなかった。
「見ててやるからさっきみたいに自分でここ弄って。」
課長は俺の手を俺のムスコに導く。
「はい。」
またムスコが元気になってくる。
「もっと足開いて。」
言われた通りに足を大きく開く。
「んんっ…ぁっ……あっ……。」
ローションで濡れた課長の指が俺のナカに侵入してくる。
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