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僕らの恋ジジョウ~優しき飼い主様×ニートの野良猫くん~柳田 竜彦編【上巻】
18【R-18】
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肩で息をする翔に、俺はズボンを脱ぎ、下着から自分の性器を出した。
「ねえ、これ後ろにいれていい?」
「えっ、いや、絶対・・・っむり。」
「大丈夫だよ。優しくしてあげるから。きっと気持ちいいよ?」
「でも・・・、こわい・・・。」
「大丈夫、一緒に気持ち良くなろ?背中に手、回して。痛かったらしがみついていいから。」
翔が俺にしがみつき、後ろの穴にゆっくり入れていく。
「んっ///いやっ・・・、なんか・・・、へんっ///あっ。」
「翔、力抜いて。こっち向いて。」
キスをして、それを首筋にうつし、吸い付いた。
「んっ、いたっ///やっぱ・・・むっり・・・あぁん。」
「全部入ったよ?」
「はぁ・・・、違和感・・・ある・・・///。苦しい///」
「中熱い・・・。締め付けてくる。少し動いてみてもいい?」
「はぁ・・・、いやぁ・・・、だっ・・・めぇ!んっ///。」
「軽くついただけなのにぃ。翔の顔、赤くて、目も潤んでて可愛いいよ。」
「竜彦は・・・、僕の中・・・気持ちいい?」
「うん・・・。すっごく気持ちいい。」
「ねえ・・・。キス、して?///」
「いいよ。」
キスをねだられ、舌を這わせて、お互いに求め合い、強めに奥を何度もつき始めた。
「んっ///、はぁっ、ん・・・。」
「翔、好きだよ?翔っ、は、俺のこと、好き?」
「んっ、えっ?・・・///」
「ほら、早く答えて。」
「あぁっ///んっ・・・。ぼくも・・・、すき。あぁん///」
「じゃあ、このまま一緒にいこ?」
「んっ・・・、いやぁ。そんなぁ、激しく、しないっで///あたまん中、クラクラして、る///。」
「俺も、翔のことが、好きすぎて、好きすぎて、気持ちよくて、もう、イキそう。」
「あぁっ、んっ///いやぁ、はぁ、はぁ、ぼくも・・・、だっ、めぇ///あぁ。」
「んっ・・・///。」
お互いに果てた後、キスを何度もして、好きの想いを伝えあった。
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