アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
僕らの恋ジジョウ~優しき飼い主様×ニートの野良猫くん~七瀬 翔編【下巻】
14【R-18】
-
唇が重なり、竜彦の性器が、僕の中に入ってきて、強く奥を打ち付けてくる。
「あっ!いやっん///あっ・・・///。」
「めっちゃ、締め付けてくる。」
「あぁ///んっ!いやっ///っもう・・・、イキそう。僕の中、竜彦ので、いっぱいに、して///」
「目潤ませて、可愛すぎ・・・。」
「いやっ!あっ///。竜彦・・・、好き///」
「翔・・・。」
「あっん、んっ///、あぁぁぁ///!んっ!」
「っく!」
二人とも果て、僕は肩で呼吸する。
「はぁっ、はぁ・・・、竜彦・・・。」
「なに?」
「好きだよ・・・。」
竜彦の首にの後ろに手を回し、自分からキスをする。
自分がそばにいると、わかってもらえるように・・・。
その後、竜彦の首筋に唇を当て、吸ったり軽く噛んだりしていく。
「キスマーク・・・、つけられるんだね?翔も。」
「うっうるさい!///。」
「ねえ、もっとエロい翔がみたいな~。」
「はぁ?///」
「よい~しょっと。」
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
14 / 19