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僕らの恋ジジョウ~優しき飼い主様×ニートの野良猫くん~七瀬 翔編【下巻】
15【R-18】
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僕は軽々と体を起こされ、あぐらをかく竜彦の上に座って対面する姿勢になった。
「自分で、俺のこれを穴にいれて、動いてみて?」
「えっ!///むっむり・・・恥ずかしくて死んじゃう・・・。」
「可愛く喘いでる姿みたいなあ。」
「悪趣味・・・。」
「ねえ、やって?俺も手伝うから。」
「ん~・・・。」
竜彦の固くなった性器を、頑張って自分の穴に入れようとしてみるけど、うまくいかない。
無理なんだけど・・・///
「難しいね。俺が入れてあげる。ちょっと体浮かせて。」
言われたとおりにした瞬間、穴に勢いよく性器が入ってきた。
「あっ!///もう!少しは優しくやってよ・・・。」
「ごめん!つい翔がかわいいから、いじめたくなっちゃった。」
「もう、この状況恥ずかしすぎる・・・///。」
「ほら、早く自分で動いてみて?」
「んっ・・・///あっ・・・///。」
腰を動かしてみると、思った以上に奥をついてきた。
腰が・・・、とまんない・・・。
「気持ちよさそうだね?」
「はぁ、はぁ、んっ///あっ、いやっ・・・。」
「それじゃ、手伝ってあげるね。」
「んっ・・・・。あぁん!///」
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