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甘えさせて(luz月)
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luzside
ピピピ、ピピピ、ピピピ、カチャッ
んん朝か、用を済ませ、髪をセットしメイクをする、
ベットに戻る
となりにはかわいいかわいい俺の天月くんが眠っている、
いつもは俺よりもはやく起きるのに
まぁ疲れているんだろう
別に仕事がって訳ではなく昨日のことだ
昨日天月くんはコラボのために歌詞太郎さんの家に行っていた。そこで疲れて眠ってしまったようで、その時天月すんは歌詞太郎さんにキスマークをつけられた
いつも俺は歌詞太郎さんとかまふくんの家で無防備に寝るなと言っていたのに…
まぁそれで少し“躾”をした。
コックリングを付けて、バイブを入れて空イキさせて、俺ともう少しこれからは気をつけて今回のことがもう起こらないようにすると約束して、ちょっとやりすぎちゃったかなっておもって、寝ていいよと言ったけど…るすくんのが欲しいって言うから一緒にいって俺は天月すんの後処理をしてから寝た。
今日は俺も天月すんも休みだ。
本当だったらあそびに行こうと思ってたんだけど多分今日は天月すんが動けないと思うから、デート…できないな
まぁお家デートも、いいんだけどね?
「んんぅ、ふわぁ~、」
天月すんはやっと起きた、
「おはよう、昨日はやりすぎちゃったね、体痛い?」
「んん、僕が悪かったんだもん、もう、あんなことしないから嫌いにならないでね?…」
「当たり前でしょ」
「絶対だよ?」
「約束するよ」
昨日のことがあって天月すんは僕に嫌われるとおもったんだろう、なわけないのにね
「ねぇるすくん、少し体起こして?」
「うん」
俺は大人しく体を起こして広いベッドの上で座る形になる
ヨイショッ、ヨイショッっと天月すんは俺に近ずいてくる、?
「ねぇ、るすくん今日だけだからわがまま言っていい?」
そう言うと俺の膝の上に向かい合わせで座ってくる、
そのまま俺のことぎゅーってして…ナニコレメッチャカワイインヤケド
「んん、るすくんの香り」
「どーしたの?」
「今日は僕甘えたいの、」
「そっか」
俺はそう言って天月くんの頭を撫でる、
いくら俺の膝に乗ったって俺らの身長差は約6cm差
いつもとは違って天月くんが僕のことを見下ろす形になる
「んん、るすくん、もっといいこいいこして?」
はぅぁっ…カワイイ、これはもう…あまやかすしかナイネ
「ん、ほんとーに今日は甘えん坊さんなんやね」
俺は天月すんの髪ふわふわとなでる
「んんー、いいの、るすくんに沢山触って欲しいの」
あぁぁぁああ、がわいい、けどこのままだと俺の俺が…
「ねぇ天月くんがでれてくれるのも嬉しいけどそろそろご飯食べよ?」
「えぇ~、…連れてって、連れてって!お姫様抱っこ~」
ほんとーにどうしたん?いつもこんなんじゃなかったじゃん、なんていうかいちゃいちゃを恥ずかしがるようなタイプだったのに、、、たまにはこんなのもいいかもしれない…
「しょーがないな、ほらちゃんと首に腕回して、ちょっとだけ頭あげてな」
「んんっ、やった、」
いくら天月くんでも成人男性を持ち上げるのは辛いかなっとおもっていたがご飯を食べているのか疑わしくなるくらい軽い、
「ねぇちゃんとご飯食べてる?、めっちゃ軽いんやけど」
「食べてるよ、るすくんが鍛えてるからだよ」
そうなんかな?まぁいいか、天月くんをとりあえずソファーに置き、キッチンに向かう、
「待って、なにするの?」
「ご飯作るんよ?」
そう言うと天月くんはキッチンまでたたたって走って来て俺の近くに三角座りをする、
「えへへっ、離れたくないんだもーん」
だもん、だもん、だもん…(エコー)かわゆい!
なんでなん?なんで今日こんなにかわいいん?
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