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2♥
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luzside
ご飯が出来た、オムライス…まぁ合格点は取れたくらい?
ついでにご飯作ってるあいだは天月くんにずーっと見つめられた…
と思ったら、壁に体を預け俺の方向を向きながら眠っていた、www
やっぱり疲れてるのかもしれない
とはいえオムライスが出来上がるといつのまにか席について、僕と自分の分のスプーンを並べ、らんらんとした目で待っていた、…かわいいかよ
パンッ「いただきまーす」
うん、我ながらなかなかなのでは、
「luzくん!めっちゃ美味しい!!」
「ありがとー、」
「ごちそう様でしたー」
「お粗末さまでしたー」
「じゃあ片付けするからテレビでもみてな」
そう言って俺は席をたつと着ていたTシャツを引っ張られた
「やだ、甘えるって言ったもん…
食べ終わったんだからぎゅーってしてくれなきゃやだ」
「だけどお皿かぴかぴになっちゃ「やだぁ」…」
うん、かわいい
この子めっちゃかわいい、
「しょーがないな、おいで?」
俺はソファーに座って膝をたたくと、天月くんは喜んで俺の膝に乗ってくる
むぎゅーって抱きつかれたから抱きつき返してあげる
「luzくん~」
「んん?」
「フフッ、好き~」
「俺も大好き」
そういって俺は天月くんに沢山キスする
「んんっ、んにゅ、ハッ、んん、もっとぉー」
天月くんはもっとキスをして欲しいらしく俺に近ずいてくる、ためモゾモゾと動く、別に近ずいてくるのはウエルカムなんだけど、ね?…正面で向き合ってるからアレとアレが擦れるんだよね
「ちょっ、ああ天月くん?お願いだからそんなモゾモゾしないで、」
「ええ~、なんで~?」
「な、なんでってゴニョゴニョ」
「ああ、勃ちそうなの?」
なんと、図星をつかれた…
「ね?舐めてあげよっか?」
「え?」
「ふふっ、おとなしくしててくださいねー」
そう言って天月くんは俺のズボンとパンツをさげおれの俺をだす、
それはもう、軽く勃ってて恥ずかしい
「舐めるよ?」
天月side
るすくんはとーっても、優しい、
だから僕がもっと一緒にいたいって言ったら無理をして、でも時間を作ってくれるだろう
だからこそ僕はluzくんになにかをねだらないと決めている、
じゃないとluzくんが壊れちゃうから、甘えすぎてしまうから、
だけど、さ?。
最近本当にだめだめなんだ
夜るすくんが仕事で帰るのが遅くなってし待った時、luzくんがベットにつくまで僕は寝ることができない、いつも遅くなる時は律儀に
「遅くなるから寝ててね、おやすみなさい」
って愛のこもったらメッセージが来るけどなんかすごくすごく寂しくて悲しくなって恥ずかしいことに涙だって出てきちゃって…
帰ってきたluzくんがきっと心配してしまうだろうから寝たフリをしている。
睡眠時間が極端に減って閉まったからお昼は眠たくて眠たくて歌詞太郎さんの家で寝てしまった、
luzくんに危ないから気をつけてと言われていたのに…
キスマを付けられてそれがluzくんに見つかって、あんな悲しい顔をしたるったんを初めてみた、怒ってるんではなく、とても、とても悲しそうに、
辛かった、胸がぎゅーってなった、僕のことを嫌いになってしまったのではないかとすごくすごく心配になった、
だけどさすが僕の好きな人、朝luzくんと話すとなんか、言葉ではうまく言えないけど、すーって心配がどこかへいってしまった、
ああ、この人はずっと僕のことを愛してくれるんだろうって、すごい思ったんだ
これだけはと破らなかった自分ルール、今日だけ、今日だけだから
「んんっ、あま、つき、すん、気持ちいいよ、ハァハァ」
「ふぉんふぉふぇふぅふぁ!?(ほんとですか!?)」
さっきまで軽く勃起していたそれも完全に勃っている、
なんか、嬉しい、
「んん、プハァ、もっと僕の喉にがんがんして、口に出して、るったんの沢山ちょーだい?」
一旦口から外しるったんを必殺上目遣いを使い言ってみる、ふふふ、効いてる効いてる
いつもふぇらは汚いから天月くんはやっちゃダメ!っていわれてて初めてだったけど気持ちよく出来たみたいでよかった、ε-(´∀`*)ホッ
今日はこれだけじゃない、ちゃんとるったんの出したのを飲み込むんだ!
え?なんでって?
それは…
この前そらるさんとるったんが話していたからだよ!
そ「るすは~セックスの時何して欲しい~?」
る「俺はですね~…やっぱりふぇらされるのは嬉しいですね、上目遣いになりますし」
そ「出たやつはやっぱり飲み込んで欲しいの?」
る「そりゃーもー、飲んでくれたら愛されてるって感じでしょう」
って、ことで僕は絶対がんばるんだ、
そらるさんの相手まふくん曰く結構苦いらしい、けど好きな人のだ!って思ったら何とかなるらしい…らしい
心配だけどやるんだもん!
「んっ、はっ、はっ、」
luzくんは俺の頭を抑えて喉にがんがんしてくる
「はっ、あ、まつ、きく、、、いき、そ、だから、外すよ、」
え!?
「ふぇあっ、らぁっ、らぁふぇ、て(やだ、出して)」
僕は無我夢中でるったんの腰に手を回す
「あっ、ちょ天月すん!?んんっ、やばっ」
口の中にねっちょりとした生臭いものが口の中にある、
「ごめん!っちょとりあえず出して!ぺっしなさいぺっ!」
飲み込む意思表示として口元に手をやる
「んんぅ…んぐ、んん」
味あわないようにして飲み込もうと思っても口の中に絡みついて離れない、
やばい、とりあえずがんばれ僕、
んぐっ、
1度喉を動かして見るが少ししか飲み込めない、
しかも今度は喉に絡みついてくる、
飲み込みたいはずなのに…
息も吸えなくて、気持ち悪くなってきちゃった…
「んんっ、んえっ、あ、あ、」ベチャベチャ
「よかった!ごめんね天月すん…口ゆすごうな」
出しちゃった、luzくんのこと大好きのに…
飲み込みたいのに…
「うぅ、うわぁぁぁ、うぅヒック、う、あ、」
「ええ!?、ごめん!ごめんね!辛かったよね、よしよし、頑張ったね、ぎゅーってしてあげるから泣かないで」
別にそうゆう訳ではないけどとりあえずぎゅーってしてほしいから、抱きついてくれるまで何も言わない、
「うん、ごめんな、いやだったよね、ほんとーにごめんな、よしよし」
「うぁぁっ、ちがう、るったんの、飲み込みたかったのに、好きなのにぃ、ヒック、ごめ、な、さ、」
「!?…ねぇそらるさんとの会話聞いてたでしょ、」
「ごめ、なさ」
「ううん、ええんよ!だけど無理はしちゃダメやから!」
そう言ってluzくんは俺のことをソファーの上に座らせる、
「ん?なにするの?」
luzくんは無言で俺のズボンとパンツを下ろしそれをだして、俺の手首を抑える、
「んえっ!?luzくん!?」
「ふぃーふぁら、ふぃーふぁら(いーから、いーから)
下の筋を舐められる、したから赤くした顔を覗かれているようではずかしい、
「んんっ、んぁぁぁっ、や、やめっ!」
「ふゃふゃー(やだー)」
「んんっ、喋らないで!」
luzくんそれを口に頬張り、舌で色々な所を触られて、今にもいきそうだ、
「まぁぅ、いっちゃ、から」
「ふぉーふぉ(どーぞ)」
そう言ってそれの先を舌でぐりっとされると呆気なくいってしまった、
あっ!今度は僕が口の中に出してしまった…
「ふぃふぇ(みて)」
luzくんは口を開けて僕の出した精液を見せびらかす
ハズカシッ
「え?え?ちょっ」
「んん、うんぅっ、はい!ごちそーさま、美味しかったよ」
luzくんは嫌な顔を一切せず飲み込んだ…
すごい。流石だ
「うぅぅぅ、大好きぃ~!」
「ふふっ、いつかは飲んで貰うからね」
「うん!がんばる!」
「あ~あと天月すん、仕事がひと段落つきそうやからもうたぬき寝入りはいらんからね、我慢させてごめんな、これからあまっあまにしてやるからな」
「っっっっ///あぁぁぁぁあ、ずぎぃぃぃぃ!」
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