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2♥
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そらるside
乳首をさわれと指示があったがどーしていいのかわからない、
ま「そらるさんは〜、いっつも乳首どうされるのが1番好きなのかわかる~?」
まふまふは俺のことを小さい子供かのように問いかけてきた
そ「んん、ふっ、わか、なぁっ、」
するとまふは下止めちゃダメですよと言いながら俺の乳首に手を伸ばす
そ「ん、まふっ、まふぅ、もっと、もっと、さわっ、て?」
ま「ふふっ、触ってるじゃないですか、いいですか?そらるさんはまず“乳首の下をなでてあげて”、次に“乳首を指でころがして”最後には“ごりっと完全にたたせた乳首をつぶす”のが1番好きなんですよ?わかりました?」
まふは説明をしながら俺の乳首をしごく、
すごい気持ちよくて呆気なく2回目の射精を迎えてしまった。
そ「ハァハァ、まふ、きもち、かった、」
ま「返事は?」
そ「はい、」
まふは満足そうだ。
俺はそろそろまふのが欲しいと思った。
もう自分でちゃんとならせたしいれてくれるかな、
そ「まふぅ、まふぅ、まふの、ほし、も、いれて?」
めったにおねだりしない俺になかなかびっくりしながら、まふはいいこと考えたと唇をなめる。
まふ仰向けになって
ま「はい!自分でいれて見てください」
え?なにいってんの?
ま「あー、はやくしないと眠くなって来ちゃったなー、僕はもう寝よっかなー(棒)」
そ「まままって!」
やらなきゃだめだよね
そ「やるから寝ないでぇ」
まふまふside
どうもこんにちはまふまふです。
えーと今そらるさんがくそかわいい。
今は僕の上に乗っかって僕のをあてがってる最中、ちょっとだけいじわるしてやろうかな。
僕はそらるさんが僕のを少し入れた瞬間をついて思いっきり奥についた、
中はさっきまでいじってただけあってぐちゃぐちゃで熱くてすごいきゅんきゅんしててきもち良かった
そ「っっっっ!!!、あ、ふ、」
だけどいれたあとはそらるさんがはぁはぁ言っちゃって一向に進まない
ま「そらるさーん、まだですかー?」
そ「まっ、て、きもちよくてぇ、うごけ、ない」
僕はもう少しいじわるしてやろうと思った。
ま「ほらほら、いい加減腰あげてもういっかい、やってごらん?」
そらるさんは前の方に手を置いてお尻を持ち上げる、
その時は必然的に僕らの体の距離は短くなるので少しいじるのなら簡単だ
今度は1番上に上がった所でそらるさんの乳首をごりっとつぶしてあげる
そ「あ“、ぁあああ」
結構きもち良かったようでまた奥までささる
そ「ま、ふ…いじわる、やめて」
そらるさんは足をがたがたさせながら訴えてくる
ま「もーしないから、ほらもういっかい、」
そ「う、んん、」
そらるさんはまた同じように腰を持ち上げる、学ばないな、またやられたいのかな?
だけどそらるさんは僕がいじるしつようはないなぜなら
パチュン
そ「んぁぁぁっっ!!」
ね?もう足がたがたしちゃってるからちゃんと膝だちなんて出来るわけないんだよ。
そ「まふぅ、も、動けない」
そらるさんは僕のを奥まで突っ込んだまま僕に持たれかかってきた。
ま「じゃあそろそろ終わりにします?」
そ「それはやだ、まふ動いてぇ」
あー、かわいい
ま「ちゃんとおねがいしますして?
やり方わかるでしょ?」
そらるさんはかぁぁっ、と顔を赤くさせて涙目で訴えてくる。
まぁやってもらうまで待ってるけどね
とそらるさんは動き出した、
ぼくのほっぺにちゅっとキスをして
そ「お、俺の中まふので奥がんがんついてください…///」
ま「合格…」
僕はそらるさんの腰に手を回しぐるんと向きを変える
ひゃぁっとかかわいい声出してるけど気にしない
僕も体を起こしそらるさんのバックを思いっきりつく
そ「んぁっ、まふっ、あっ、奥、奥っ!!、きもち、あぁっ!」
ま「とんじゃダメですよ」
そ「まふっ、まふ、いっ、ちゃい、そぅっ」
ま「いって、いいですよ」
そ「やだぁ、一緒にいく、のっ!」
かわいすぎか
ま「じゃあもう少し、だけ、我慢してて下さいね」
そ「あ"あ"っ、まふっ、好き、大好き」
ま「僕も好きです、大好きです」
あっ中しまった。
もうとんじゃって話聞いてないと思ってたけど意外と聞いてたんだ。
ま「そらるさん、いきますよ、」
そ「んぁっ、奥、出して」
僕はそらるさんの奥をこつんと叩くのと同時に中に思いっきりだした、そらるさんも一緒にいくことが出来た。
そのままずるりと抜くとそらるさんは肩ではぁはぁと息をし、顔がとろんととろけてる。けど少し疲れたような顔してんな。
ま「そらるさん、後処理しとくんで寝ちゃっていいですよ」
そ「寝ないー、もっとまふといちゃいちゃするもん」
だめだ、もう駄々っ子モードにはいっちゃてる
ま「そんなこといってもう疲れてるんでしょ?」
そ「疲れてないもん、絶対寝ないから」
ま「だーめ、はやく寝なさい!」
これもう小学生と母親みたいな会話だな
そ「やだぁ、グスッ、寝ない、ヒック、からぁ」
あぁ、もう泣き出しちゃって、もう1Rいきたくなるから!
そらるさんもう1Rいったらほんとに壊れちゃうから
もうこれは意地でも寝かせてやる
チュッ、僕はそらるさんの瞼にキスをして隣に寝っ転がる
ま「ほら、僕と一緒に寝ましょ?」
そらるさんに優しくいうとそらるさんは僕の方に擦り寄ってきた
そ「寝ないから、甘えてるだけなんだからね」
ツンデレあざす
ツンじゃないけど
まぁ、これは、落ちたな
そらるさんの体に手を回し体を小さい子にやるように叩いてあげる。
そ「んん、まふぅ、……」
ま「おやすみなさい、そらるさん」
そらるさん…そらるさんを沢山見て、沢山ちゅーして、そらるさんがいやっていうくらい僕は今日愛せましたか?
そらるさんが思ってる以上に僕は幸せなんですよ?
こんなかわいい人と付き合えてるんだから
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