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3♥
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まふまふside
どうもこんにちは!
まふまふです。
今やばい、luzくんがめっちゃかわええ
前回のお話を読んで頂けたら分かるんですけど媚薬まるまるひと瓶飲みほし、僕に薬を打たれ、僕によりかかってはぁはぁしてるんですよ!
る「ま、まふぅ、体、あついよぉ、」
それに首輪が結構お気に入りなんです。
実は前から付けたくてつけたくて、抵抗しない今なら付けられると急遽ひっぱり出してきたんです
る「うぁっ!?、ケホッケホッ、」
そらるさんがリードを後ろからぐいっとひっぱり、luzくんを仰向けにさせた
もう、乱暴なんだから。
まぁそのための首輪だけどね
そらるさんがなんか目線送ってくる
ん?
あぁ忘れてたよ、うっかりうっかり
そう僕は玩具攻めやってみたかったんだー
「るーすくん、これいれてみよっか」
僕はローターを見せる
る「うん?なにそれ?」
あっ…だめだこの子。
いつも俺ら玩具なんて使ったこと無かったから知らないのか!?
いや、普通年頃の男の子を過ぎてるんだから知っててもいいのでは?
そ「これはねluzのお尻の中に入れるとね気持ちよーくなっちゃうやつだよ」
る「え?、や、やだ。やめてまふ、それいや」
そういうとそらるさんがluzくんのリードを一瞬ぐっとひっぱる。
そ「また反抗するの?もっと辛いことしちゃうよ?」
る「うぅぅ、ご、ごめんなさいっ…でも俺、気持ちよくなっちゃうとおかしくなっちゃうんだもん…
はずかしいし…」
そ「へー、それはいいね」
いかれてるぜこの人…
まぁいっか、
「るすくーん入れるからちょっと力抜いてね」
luzくんは必死に足を閉じようとするが弱々しくて、僕の力でも簡単にこじ開けられてしまう程だった。
る「や、やぁまふ、やめて、ふわ、あ、あぁ、や、はいっちゃ、からァ」
1番奥まで入れると僕はluzくんにローターのスイッチを見せる
ま「ね、これ入れて欲しい?」
る「や、やだ、ごめんなさい、やだ、きもちいの、やだぁ」
ま「そっか~じゃ、いれるね」
僕は3/5いれた
る「ふわぁぁぁっ、あぁっ、は、ふ、や、とって、ね、」
luzくんはあんあん喘いでいる、
やっぱり媚薬飲みすぎだよね、うん
る「あぁぁぁあっ、うぁ、ごめっ、なさ」
そ「まふ~、luzいっちゃったみたいだよ~笑」
まぁそりゃそうだ、力が入らない薬さしてるんだから、いくのを我慢できるはずがない、
まぁはやくいっちゃって半泣きのluzくんはかわいいからいいけどね
そ「ねぇluz~、ちょっとluzの精子かかったんだけど」
る「ふわぁあ、ごめ、あぁっ、さ、」
そ「ね、舐めてよ、」
もう、そらるさんは今は僕のターンなのに服についた精子を舐めさせるなんてハレンチな←
る「は、はひ、」
ま「luzくん、舐めとるのもいいけどまだローターだけじゃないからね」
る「!?」
そう!ローターだけで終わらせるまふまふさんじゃないのだ~
バイブ付けよつかなって
だってローター奥に入れてるんだから入るよね?♡
別に勝手にいったことに怒ってるわけじゃないんだけどね……
だけどね、!
る「や、ごめ、なさい、や、ぁ、」
luzくんはローターにやられながらも何とか言葉を繋げてくる
ま「悪いことしたluzくんのためだよ。
これ入れたらもう別れるとかいわないから」
る「ほんと!?」
ま「ほら、ほら~、どうするの?」
る「わかった…がんばる。だけどこれどこにつけるの?」
うん……知ってた、知ってたよぉ!ローター知らないんじゃバイブも知るわけないよね、
ここはそらえもんが解説してくれるはず
る「そ、そらるさん…」
自分できくスタイル
そ「えーとね、ローター入れた所に入れるんだよ」
る「へ?」
そ「ま、やられたらわかるんじゃない?、もう公認しちゃったし」
る「え?や、もーすこし詳しい解説を…」
そ「玩具2つに媚薬だっけ?俺は動かないように抑えててあげるから意識飛ばさないでね」
もー、そんなこと言ったらluzくんまた嫌がるじゃないですか、
る「え?、」
そ「意識飛ぶのは嘘だけどまぁ…ね?」
「んじゃ、そらるさんちゃんと抑えててくださいね」
そ「はーい」
る「え?、いや、やだ、やめて…ふわぁぁぁっ、やだ、きもち、やっぱやだ、また、いっ、ちゃ、らぁ」
そ「嫌なのに抵抗の力が弱々しいね、あっ、薬打ったからか笑」
る「いやぁ、あぁっ、ふっ、あ、まっ、て」
ま「まだいれてるだけなのにそんなにきもちいの?」
る「きもち、の、ぉ、ああっ、」
バイブを入れ終えスイッチをいれるとluzくんはすぐにいってしまった。
そ「luzは、ほんとにかわいいねね」
る「かわ、いぃ?、やった、あぁ、ん、れ、しぃ」
luzくんは軽く飛びかけてて、いつもだったら恥ずかしがる所も素直によろこんでる。
恥ずかしがらないluzくんもいいね。うん。
そ「ね、記念に写真取らせてよ?」
あぁそらるさん写真とるのか、へー………、え?
しゃ、しん?…
niceすぎる!そらるさん!流石っす!
る「ふぁ、あ、しゃし、はぁあ、やめ、てぇ///、はずかし、からぁ」
そうそう、やっぱ恥ずかしがってるluzくんのほうがいいよねー
そ「ほら、少しだけ体おこして」
そらるさんはluzくんについているリードをぐいっとひく
る「あぁ、あんっ、やらぁ」
luzくんはぷいっと顔をそむけるがそらるさんは手で無理やり正面を向かせる
パシャッ
ナイスショット!
る「う、ぁ、やら、消してぇ」
そらるさんはLINEのトークを開きluzくんの画像をあと送信1つで送る状態にしてluzくんにみせてる
そ「かわいいluzをみんなにみてもらうー?」
る「やら、それやらぁ」
にやっとそらるさんは笑って
そ「じゃぁー俺らの命令1つずつ聞いてくれるならやめ
ま「どりゃぁぁー」」
僕はluzくんの方にむいている画面に飛び込み送信ぼたんをおす
どーせ送信相手なんて僕なんでしょ?
それで照れたluzくんを弄りにいじってやる。
そろそろ僕のターンでしょ?
ピロンッ
ほら、僕の携帯がなった
そ「ちょ、ばかじゃねぇの?」
え?なんで怒ってんの?
ま「僕当てじゃないんですか?(コソッ)
そ「ちげーよ、もしお前あてなら画面見せた時ばれるだろ」
ま「えっ、じゃあ…」
そ「攻めぐるだよ」
ま「え……あ、の…ごめんなさい」
やべー
る「……もう、知らない、二人とも嫌いだからぁっ」
僕がそらるさんの携帯に釘付けになっているあいだにバイブもローターも抜いて毛布を被って震えてる
薬の効果抜けてきたか
ま「ごめん!ごめんねluzくん、泣かないでほら、なんでもやってあげるから」
そ「うん、ちゅーも、ぎゅーも、好きなだけしてあげるから」
僕らはluzくんを必死におだてたけどベッドから出てきてくれない
ま「luzくん、もう仮病のこと許してあげからluzくんも許して、おねがいだよぉ」
まだ出てきてくれない
ええい!はいじゃえ!
無理やり毛布を取られたluzくんはまるまってて泣くっていうより
たってた…うん
まぁ媚薬のほうがあとにもったし、効果はながいよね
る「うぅぅ…
しょうがないから許してあげる
だからはやく僕のなかに入れてください///」
ま「しょーがないな、まぁいいよね?そらるさん」
そ「いいんじゃない?2人でいれるって興奮する」
まぁ二輪って言うのかな?
前からやりたかったんだよね
ま「ほんと、前からやってみたかったんですよ」
luzくんは照れるかなとか思ったけどバックでついて欲しいとか注文してきたし、なんかluzくんも成長したな
ちょっと寂しいよ
そ「やばっバイブいれたから中もうぐっちゃぐちゃなんだけど、慣らさなくて平気そうだね」
ま「入れるのはいいけど僕達は僕達で辛いところがあるね」
まぁそらるさん、イケメンだからいいけど
ま「入れるよ〜」
る「ん、はやく入れてぇ」
ズプッ、ズププ
る「ゃあっ、きもちっ、もっと、」
そ「はっ、きっつ」
るすくんはそのままいっかいいって、眠ってしまった。
そ「んで、あのLINEどうしようか」
ま「まぁもういいんじゃないですか?」
そらるさんはおまえなー、ってぶつぶつ文句を言っているが僕としては結果オーライだからもういいかなって思ってる
そ「おい、聞いてるか?」
ま「聞いてますよ、まぁるすくんの後処理をして僕らも寝ましょ」
そ「ぜったい聞いてなかったろ(ボソッ、
まぁいいか」
そらるさんの軽いお説教をなんなくかわし後処理も手早く済ませて寝ようと思ったら
る「んん~まふぅ~、そあうさ~ん」
なにこのかわいい寝言…
そ「そ、そあうさんって、かわいいんだけど…もう、どーしよ」
luzくんは僕らにメロメロだけど俺らもluzくんにメロメロなんだから、そこんとこ忘れないでね
そ「あぁ~、luzあったか~い」
そらるさんはluzくんに抱きつく
抱き枕かよ
ま「あぁ!僕も~」
そして僕らは3人抱き合って眠るのでした。
end
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