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番外編♥
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まふまふside
ま「それでさ~、luzくんめっちゃかわいくて~」
俺はこの前ののろけ話を攻めぐるのみんなに話す。
いいよね?ここは僕らの家だし、家主だよ!
文句ないよね?…ね?
さ「突然あんな画像来たからびっくりしたわ!笑」
歌「だけどめっちゃ可愛かったよね、」
もうそんなこと言って、また天月くんが寂しがるんだから…
せ「それな、luzくんがあんなぐちゃぐちゃになるだなんて笑」
まぁまふまふさん達にかかればあんなもんですよ(·∀·)ニヤニヤ
そ「ちょっとちょっと~、俺らのluzだから変なことしないでね?」
せ「そらまふの2人を怒らせようなんてするバカはいませんよ……
大丈夫だよな坂田(コソッ」
さ「大丈夫だわ!俺はうらさん一筋なの!
作者が坂浦じゃなくて浦坂派でも俺が攻めでうらさんラブなの!」
おい、作者持ち出すなよ。
プルルル、プルルル、
そ「あっ、俺だわ。ちょっといってくる」
そらるさんの携帯がなった、いつの時代の着信音だよ
そ((luzですか?あぁすみません、はい、えーと〇〇市△△区××町の◽︎◽︎マンションです。
あっ、外で待ってるんで大丈夫です。
いえいえ、それでは))
luzくん?どーしたんだろ
そ「みんな~luzがあと10分くらいで帰ってきまーす」
さ、せ、歌「「「ぇぇえええ~!!」」」
歌「う、噂のluzくんが!」
せ「まさかこんなことが」
さ「な、なんとな!」
別にluzくんが帰ってくんのはいいんだけど、どーしたんだろ?
ま「そらるさん、luzくんどうかしたんですか?」
そ「luz打ち合わせの後にスタッフの人と飲みに行ったらしいんだけど、なんかべろんべろんに酔っちゃったらしくて、今車で送られて来るって」
ま「ありゃ、いつもはそんな飲まないのにね」
luzくんはいうて酒が強いわけでも弱いわけでもないし、好きなわけでも嫌いな訳でもないからいつもは流れに乗って飲んでいる。
そ「なんかあったのかな?」
そらるさんも感じたようだ
ま「ま、帰ってきたらはかせましょう」
そ「そーだね、ちょっと俺迎えにいってくる」
酔っ払っいluzくんか、初めてだな。
本当はイチャイチャしたいけど人がいるからな……チェッ
ま「あっそーだ!何度も言うようだけどluzくんに手出さないでね」
さ「えぇ~」
せ「からかおうとおもってたのに……チェッ」
ま「そ、それはあり…かもしれない」
せ「え?」
ま「げ、限度があるからね!やりすぎちゃだめだから、あと触っちゃダメだからね、あの子全身性感帯みたいな子だから」
歌「それは、どーなん?笑笑」
ガチャッ
そ「ただいま~」
ま、さ、せ、歌「おかえりなさーい」
そ「ほら、luzソファーに座って、」
る「んんニュ、ふわぁぁい」
やばい、可愛すぎる、なでなでしたぁーい
ま「お水くんできますね」
そ「luzの荷物全部部屋に置いて来るよ」
センラside
せ「luzくーん、お久しぶりです」
る「んん?しぇんらしゃんですか~、お久しぶりです」
ま「ほら、luzくんお水のんで」
る「んん、ゴクッ、はぁ、ちょっと落ち着いた、」
そ「まふ~、luzの荷物どこにしまえばいいか分からなーい」
ま「今行きまーす」
はい、俺のターン!
来ました俺のターン!
俺はみんなに目を向ける
コクッ、コクッ、
よし、俺らはまふがいなくなるのを見計らってた。
だって目線怖かったし
だがそんなまふはそらるさんの助太刀に行った。
そう、これはチャンスだ
歌「luzくーん」
る「なんです~?」
歌「これ、どんなんだったの?」
うわぁ、Sだ、サドだ!僕がやりたかったのに(ボソッ
歌詞太郎さんはそらるさんから送られてきたluzくんの画像を見せた、手首は鎖で繋がってて口からは涎がたれてて、半泣きで、お尻にはバイブも刺さってて、luzくんのあれは元気に反り返っている。そんなluzくんをリードで起き上がらせた瞬間のあの神ショット、志麻くんという存在がいなければ間違えなく抜ける、なななんてね、うん。
る「え?……////、そ、それは、ちが、くて…」
うわぁ、顔真っ赤、ほんとに何やったんだよ
せ「違くないでしょ?、ね、なんでこんなことになっちゃったの?」
る「いや、あの…お、俺が…構ってほしくて…仮病、ばれちゃって…」
なにそれめっちゃかわいいんだけど
そ「へぇー、画像送っちゃった時はすごい恥ずかしがってたのに、自分でどんなんだったか説明するんだ~、へー」
やばっ、いつのまにそらるさんがと思ったが乗り気?
てかまふくんは?流石にまふくんにまで見つかったらまずい
ま「うわぁっ、雪崩がぁぁああ!!、」
良かった、これならしばらくは帰って来なそうだ
てゆーかそらるさんがluzくんの後ろに回って足で挟むようにして座ってる。
そ「luzって~、そんなにドMちゃんだったっけ~?」
る「ひゃぁっ、耳やらぁ、」
そのままそらるさんは耳をはむはむしながらluzくんの乳首をいじる。
そらるさん滅茶やばい多分まふくんが言ってた全身性感帯ってほんとにそんな感じなんだろうな。耳だけでめっちゃ感じてるし。
さ「俺らの前でイチャイチャしないでくださいよ笑」
そ「え~、だけどかわいいでしょ?
それにluzにちょっかいかけ始めたのそっちじゃん」
そう言って歌詞太郎さんの方に目をやる
歌「うっ……まぁかわいいからいいんじゃないですか?」
流されやがった…まぁ俺も歌詞さんと同じ意見だがな
そ「ね、坂田。luzに手絡ませて」
坂田はそう言われluzくんの手を捕まえようとする、
る「や、やぁ、手、触、な、で…」
坂田はそう言われて手を引っ込めてしまった
そ「いーから、そんな抵抗できるほど力入んないから」
今度はばっとluzくんの手を掴み無理やり手を絡ませる
る「ひゃぁっ、手、や、!まふに、おこら、ちゃ、からぁっ」
うわぁ、手触るだけでもこんなに感じちゃうんだ…
そらまふすげー
歌「luzくんすごいですね笑」
そ「でしょー、俺が調教したんだよ」
歌「すげー、天月くんもいつかこうなれるかな」
なにえぐい話してるんだよ
てことよりluzくんはそらるさんかまふくんがいると抵抗出来ないみたいだな
せ「そう言えばluzくんはローターとバイブを知らなかったと聞きましたが…」
そ「あぁ、それね、
フフッ、luz~ローターとかバイブってどんなのだったっけ?」
る「いや、///、それ、は、えと」
そ「ほら、はやくまたお仕置きして欲しいの?」
そらるさんはluzくんの乳首をごりっと、押して耳元でつぶやく
る「あうっ…ちが、お仕置き、やら、いう、いうからぁ
手、やめ、て」
すごい、これはもうなんでも質問コーナーやん!
そ「だーめ、この状態で、ほらはやく、ローターとバイブは?」
る「ローター、と、バイブっ、は、ぁっ、お尻、な、か、いれ、んんっ、はっ、て、」
そ「”お尻の中じゃなくて僕の中”でしょ?」
る「僕の、中ぁ、に、いれ、て、あうっ、ぶりゅ、ぶりゅ、うごかし、やぁっ、て…」
そ「僕のこと?」
る「僕の、こと、きもち、よ、く、す、のぉっ、あぁっ、」
そ「luzはそれ好き?」
る「うん、しゅきぃ♡♡」
エロすぎだろ、この2人
さすが俺らの中で1番長い間付き合ってるだけあるな
ま「なーにしてるんですかー?」
ビクッ
さ「ち、ちがくて、そらるさんが」
坂田めっちゃびびってんじゃん
ま「いーからluzくんから手を離してください」
さ「はい」
怯えた様子で坂田はluzくんから手を離そうとすると
る「えぇ~、やらぁ、もっと触ってぇ~」
ま「だーめ、さかたんじゃ、luzくんのこと気持ちよく出来ないから」
る「え〜じゃあまふちゅーして?」
ま「おちないでね」
そう言ってまふとるすくんはふかーいキスをした
る「んぁっ、はっ、ぁ、きも、ち」
ま「坂たんより?」
る「きも、ち、よ」
ああ、まふくんは嫉妬してたんだ
ま「ふーん、そっか」
なんか満足げだ
よかったねまふくん
る「あのね、俺ね、2人に早く構って欲しくてね、わざとたくさん飲んでね、かえらせぇてもらったの」
ま「ふーん、」
る「だって、このまえはさ、2人は、気持ちよくなかったでしょ?、一緒がいーの」
いつものluzくんとは打って変わって甘えん坊さんになっている
ま「luzくんがこんなことに言ってるから今日はお開きということで」
さ、歌、せ「はい、おじゃましました…ご馳走様でした」
ま「あっ、センラさんこれ
《ま)志麻さんはセンラさんと会えなくて寂しくないの?
志)さみしい…けど、センラさんは毎日仕事頑張ってるから…我慢しなきゃ》<ボイスメモより>
はやく帰ってあげてね」
いや、それはやく聞かせてよ!
まぁまふくんが教えてくれるまで気づかなかったけど…
せ「ありがとうございます」
まぁ今日は少し走って帰ろうかな
end
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