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甘いキミ♥(まふそら)
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そらるside
んんっ、俺の顔に太陽の光がかかり目が覚める
時刻は午後1:30分、昨日は夜遅く、いや、朝方まで作業をしていたため起きたらこんな時間になってしまっていた。
まふまふは…もう起きてるか
ん?なんだか甘い香りがする
カチャま「そらるさーん、やっと起きましたか」
そ「おはよう、なにもってんの?」
ま「これですか?これは生クリームですよ、そらるさんの誕生日のために練習してるんです!」
甘い香りのわけがわかった。
うれしいな
最近まふまふはずっとずっと料理が上手になってて見惚れてしまう。
ま「あっ、生クリーム味見してみます?」
生クリームの味見ってなんだ?
生クリームにうまいも不味いも……
あぁっ!くどいかさっぱりしてるか的なのかな?
そんなことを考えているとまふまふは俺の寝ているベッドにぎしっと音をたて座ってくる。
ま「はい、舐めてください」
え?まふまふは指に生クリームをのせ俺の前に出してくる。
いや、生クリームの味見ってそんなもんなのか?
確かに考えてみればわざわざスプーンとか出すもんじゃないよな
なに考えてるんだ俺は、たしかにえっちするときはまふまふに指舐めさせられたりするけど!なんだかんだ感じちゃってるけど!
単純に俺を喜ばせようと練習してくれているだけじゃないか!
そ「あ、あーん」
んん!甘くてしつこくなくておいしーい(*n´ω`n*)
ん、んん、だけど口から指を抜いてくれなくて、かんじちゃいそうでこわい
ま「おいしいですか?」
そ「んん、しゅっごくおいひいよ」
まふまふの指を噛んでしまうからうまく喋れないしなんかほんとーに気持ちよくなってきちゃった…
ま「顔赤くさせてどーしたんですか?
生クリーム食べてるだけなのに口の中いじられて気持ち良くなっちゃったんですか?」
そ「ひがぁ、けろ、ふいふいて(ちがぁ、けど、指抜いて)」
しょうがないですねとまふまふはたのしそうに、俺の口から指を抜く
ま「ああっ、口元に生クリームついてますよ(棒)」
まふまふはみえすいた嘘をついて俺にキスを落とす。
そ「え?ちょっ、ま、んん、ん、んぁっ、は、あんぅ、んんっ、」
きすが苦しくてまふまふの背中に手を回しとんとん叩いているのに気持ちよくてうまく力が入らない
そ「んんっ、まふっ、うんん、んんっんん、」
ま「はぁ、真っ赤な顔しちゃってキス気持ちよかったですか?」
そ「きもち、よかった…かも(ボソッ」
ま「へー、ふーん、まぁそらるさんはキス好きですからね」
そ「ま、まぁまふとのきすは…ね」
ふーんと嬉しそうにまふは言う
ま「おっと!生クリームを落としてしまったぁー
シミになってしまうー(棒)」
そ「はっ?ちょ、うぁぁんっ、ちょ、やめぇ、」
まふまふは俺の乳首の上に落とした生クリームを舐めとる
ま「だけどそらるさんはこっちの方が好きだったりしますよね」
そ「そ、そんなこと、あっ、ない」
ま「そんなに喘いでしたもたってるのに?」
そ「それはっ、ちが、からぁ、や、ぁ、」
まふまふは苦しそうだとかなんとかいって俺のズボンとパンツをおろす
と俺のもう反り返ったものが出てくる
まふまふside
そらるさんのそれはもう完全にたっていて、我慢汁もでてもうグチャグチャだ。
そ「や、まふぅ、恥ずかしい、」
ま「おぉっーと!またまた手を滑らせたー(棒)」
僕は手に持っている生クリームを滑らせそらるさんのそれにおとす。
そ「ひゃぁっ、つめた、」
うん、美味しそう
そ「え、え、え?や、まふ、舐めないで、汚いから」
ま「ひゃひゃひゅきゅけぇ、おいひーれるよ(甘くて美味しいでよ)」
そらるさんの苦いのは嫌いじゃないけどやっぱり甘い方が好きかも知んない
そ「や、ぁ、ま、ふ、いっちゃ、らぁ」
ま「いっえいーれすよ(いっていいですよ)」
そらるさんはいつもより少し大きな声であっけなくいった
ふぇらされるの好きなのかな。
そ「う、あ、まふ、いまの、もーやだ」
ま「どーしてですか?」
そ「だって…お、俺だけ気持ちいのはまふに申し訳ないから…」
僕はそらるさんのことを気持ちよくすることに快感を覚えているのに
ま「だいじょーぶですよ、僕なんて気持ちよくなってるそらるさん見てるからいつでも抜けるし」
そ「え///」
ま「だけどそらるさんはいつも泣いてるから僕の感じてるところ、みれてないでしょ?おあいこです」
そ「な、泣いてないもん……」
ま「へぇー、じゃあやってみます?」
そ「うけてたつ」
そんなこんなで昼間っから最後までやらせてくれるようで、てかそらるさんはまだお昼だってことを忘れてるんだろーな、僕しか見てないから
ま「もう下手な芝居なんていらないですね、
ほら、ならすんでお尻こっち向けてください」
僕はそらるさんのお尻に生クリームをたらし中をくちゅくちゅと慣らしていく
そ「あう、は、や、あ、きもち、」
ま「まだまだいれただけですよ」
僕はそらるさんの前立腺を思いっきりおす、
そ「ひあぁぁぁぁあ、ああん、やぁっ、きもち、から、」
そらるさんはだんだん生理的な涙を浮かべる
ま「そろそろ入れますよ」
そ「はやく、きてぇ」
僕はそらるさんのあなに僕のをあてがい思いっきり奥につく
そ「っっっっ!!、あ、ま、ふ、おく、奥いいの、もっ、と、もっとついて!」
あぁやべ、飛んじゃった
まぁいっか、寝れば戻るよね←
ま「仰せのままに」
そ「は、あ、ん、あ、あ、きも、ち、よぉ、まふ、まふぅ」
もうこんくらいになるとそらるさんはもうぽろぽろぽろぽろ涙を流しながら乱れていく
そ「は、あぁ、まふっ、いっちゃ、から、あぁああああ」
そらるさんはいくといつもうとうとしちゃってほんとーは後処理の時とかもいちゃいちゃしたいのに…まぁそれはもう少し後ということで
ま「寝ちゃっていいですよ」
そ「んん…」
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