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かみなり!(るすそら)
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題名雑でごめんなさい!
なんとなく思いついたので書きました
箸休めです。
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luzside
こんにちはー、luzやけど、
今そらるさんが今日俺ん家に来てて泊まっていくそうです!
もちろん俺らは付き合ってるからいちゃいちゃしたいなー
ピカッ、ごろごろごろ
そ「る、るす。かみなり、?」
る「ああー、ですね、近ずいて来そうですね」
そらるさんは少し驚いた顔して、ゲーム機置いてなんかぱたぱた忙しそうにしてる。
る「どーしました?」
そ「寝よ!もうすぐ寝よ!、お願い眠たいから、ね?」
なーんか、怪しい
る「風呂はいってませんよ?」
そ「あぁ、ど、しよ…」
そらるさんはまたぱたぱたフローリングの上を歩いてる。
る「こわいんですか?」
そ「なっ!、なわけないじゃん、こわいわけないでしょ」
これは、怖いやつですね、あー、かわい
そ「とりあえず!風呂!るす、一緒にはいろ?」
ああぁ、がわいい
一緒にはいって食べちゃいたいけど、今日はちょっと意地悪してやろっかな。
る「そらるさんのこと大好きです、
けどさすがに家風呂に2人は身動き出来ませんよ?」
そ「うぅ…は、話そう!luzは扉の近くにいて俺がでてくるまで話してて、ネタが尽きたら負けだよ」
この人自分が変なこと話してるって自覚ないのかな?
負けだよって、子供じゃないんだからゲームにしたら乗るだなんて思わないやけどね…うん
る「えー、どーしよっかなー?」
そ「5分で出るから!」
る「しょうがないですね」
そ「どっかいっちゃだめだからね!」
がちゃんと、慌ててそらるさんは風呂にはいる、中では急ぎすぎてものがひっくり返る音がする。
ピカッ ごろごろごろっっ
そ「るすっ!かみなり!かみなりなったぁー」
やばいこれめっちゃおもしろいわ、笑
ごめんな、そらるさん
そ「るす、るすっ!はやくでたいよ」
俺はなんだか焦れったくなってズボンとトレーナーをめくり風呂場に入っていく。
中に入るとそらるさんはシャワーを握って震えている
そ「えっ!?、なにしてんの?」
る「洗うの手伝おうと思って」
そらるさんの髪は洗われたみたいだから手に石鹸をつけて肌を撫でる。
そ「んんっ、るす、るすっ!
きもち、けどやなの」
る「わかってますよ」
俺はちゃっちゃか洗い終えそらるさんを引っ張り出し!体をふき、髪を乾かしてベットに投げ込んだ。
そ「う、グスッ、るす、となり…」
る「おじゃましまーす、」
俺がそらるさんの方を向いて寝るとそらるさんが擦り寄ってきた、
背中に手を回し胸に顔を埋めてくるから軽く頭を撫でてやると、強く締められていた背中は少し楽になった気がした。
てか、そらるさんちょっと泣いてる?
確かにもうすごい音が大きくて、流石に突然の音にびっくりはするけど…
そ「るす、俺、ほんとーはかみなりこわい…
嘘ついてごめんなさい」
る「ほら、もっと体全体俺にくっつけて、んで俺がもっとそらるさんを包めば……ほら、俺の音しか聞こえない」
少しは安心してくれたかな?
何があったかは知らないけどよっぽど嫌いなんだろうな
まぁそらるさんがかみなりなるたびに俺に甘えてくるから俺は好きやけど!
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最近読み切り多いですね。
読み切りはだいたい思いつきなので駄作度が上がります。
٩((灬∀灬))۶エヘッ*+
えと、『歌い手〜もしも〇〇だったら!?』
てゆーのをつくりました。
良かったら見てください。
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