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2♥
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まふまふside
んん〜、朝、か、、
あぁ、そういえば今日は僕の誕生日だ〜!
夜になったら天月くん達が来てくれるようだけど、そらるさん は何してくれるのかな?
って隣にそらるさんがいない!だと!
うぅ誕生日の朝はそらるさんの綺麗な寝顔からスタートしたかったのに、、、
ま「そらるさーん?もう起きたんですかー?」
あれ?返事がない、コンビニとかかな?
とりあえずリビングの方にいくか
テケテケテケテケ
ま「んぉっ、なにこの箱、少し中覗いてもいいかな?」
パカッ
そ「ま、まふ、、、ハッピー、バースデー、
、、、あ、あの今年のプレゼントは…俺、です。」
な、なにこのかわいい生物、
メイド服だしなんか赤面してるし、
ま「そらるさん、すごくかわいいです」
僕がそらるさんに抱きついた、
んん?スカートで見た感じわかんないけど、たってる?
ま「そらるさん、どーしたのこれ」
そらるさんのそれを優しく撫でてあげる
そ「んんっ、ちが、くて」
ま「もしかして、おもちゃで遊んでた?」
耳元で囁いてやる、耳も弱いからね、
そ「…うん、これ」
そらるさんが渡してきたのは遠隔操作式のローターのスイッチ
いじめてくれとな
夜まで襲わず焦らしてくれと
そ「今日はなんでもしてあげる、なんでもいって!
ご飯は?どうする?」
ま「うーん、オムライスが食べたいです」
そ「わかった、あぁぁあっ、ま、まふ、やめて、とめて」
まだ始まったばかりなのにもう涙目で、夜までもつかな?
そ「家事もす、りゅっかりゃぁ、」
僕は今日そらるさんのローターをちょこちょこつけている
話しているときにつけるとおもしろいんだよな
ま「忙しいですね、ある意味」
そ「まふのしぇい、んんぁ、しょ?
て、うわぁっ、」ガッチャーン
ま「そらるさん!大丈夫ですか?」
そ「ん、大丈夫、気持ちよくて力ぬけちゃった、」
気持ちよくて力ぬけちゃったってお皿落としたって誘ってるようにしか思えないけど僕は我慢しますよ!
乱れたそらるさんを見るために、
そのあとそらるさんは不格好なオムライスをだしてくれた。
そ「まふがいじわるするから、本当はもっと上手いから」
ま「まだ何もいってませんよ」
まぁがんばって作ってくれたオムライスを口に入れると
ま「んんっ、おいしいです」
とろけるような卵とすっぱいケチャップご飯、ではなく
ぼそっとした卵とペチャペちゃしてるご飯でした。
けどそらるさんの愛がたくさん入ってて、ぽろっと出てしまう
そ「よかったぁ」
そのあとそらるさんが食器洗って2枚ほど割りやがりました。
怪我はしなかったみたいだけど危ないから食器いじってる時はいれるやめてあげようって思いました。
あと一緒にゲームしたり、実況みてわらったり
していると時間というのは過ぎるのがはやく時計はもう6時を指していた。
ピンポーン
そ「俺でる」
カチャッ
そ「いらっしゃい」
か、あ、さ「おじゃましまーす」
あ「どーです?調子は?」
そ「すこぶるいい、んんんっ、ふぁっ、けど?」
あ「喘ぎながら言わないでくださいよ」
そ「まふが悪い」
みんな来てる見たい
さ「そんじゃー、まふの誕生日パーティー始めますか!」
あ、か、そ「いぇー!」
そ「まふ、お酒なに飲む?」
ま「そらるさんに任せますよ、おいしいので」
そ「わかった」
そうだ!いいこと考えた!
ま「そらるさん、これからみんながかえるまで弱で動かしとくんでがんばって下さいね、我慢してもいいし、イッちゃってもいいですからね」
そう耳元でつぶやくとそらるさんは顔を赤くさせこくりと大人しく頷く。
それでは
カチッ
そ「んっ、」
はやいなー、小さく喘いじゃって、
か「ちょっとちょっとー、うちの天月くんが変な気分になるから辞めてくれるー?イチャイチャするの」
そ「して、ない」
さ「今日うらさん来れなくてある意味よかったですね」
ま「ああーなんか仕事入っちゃって来れないんだよね」
あ「ならluzくんもじゃない?このメンツで集まると彼女が出てこれないから非リア枠じゃって、」
か「いちゃいちゃした時の圧半端ないよね」
ま「まぁ、しゃーない、1人連れて来られないんだから」
そ「luz、どーしたの?」
さ「luzくんも外せない仕事入ったようで」
そのあとなんだかんだパーティーも終盤に差し掛かり
少しずつ飲み物とかも片付けていった
あ「まふくんのコップさげちゃうよ」
ま「あぁ、ありが「だめ」
そ「まふのだめ、触んないで」
そらるさんは下もぐちゃぐちゃだし少し酔ってるみたい
あ「強い独占欲だこと」
か「まぁ僕らはそろそろ帰りますか」
さ「そうですね、どうせ2人でいちゃいちゃしたいんでしょ?」
ま「はは、」
あ「じゃーねー、楽しんでー」
みんなは僕らをきずかって帰っていった
優しい人たちだ
ま「さて、そらるさん、」
そ「焦らさないで、もう無理だから」
そらるさんはもう何回か達していて、力もぬけて顔もとろけて僕の理性は飛びかけていた。
そ「も、服脱いでいいでしょ?」
ま「今日は全部任せますよ」
そ「もう、解れてるからいれるから、まふは座ってていいから」
ま「えー、そらるさんの中解すのは僕の楽しみでもあるのに」
少しいじわるげにいってやる
そ「だ、だって、はやくしないと今日終わっちゃうから…」
そらるさんそんなこと考えてたんだ、
だから天月くんにあんなこと言ったのか
だからあんな急いでたのか
そう考えるとなんだか微笑ましい
今は23時、あと1時間だ。
僕はそらるさんの髪をくしゃっと撫でてあげると
照れくさそうに、むずがゆそうに顔を赤く目を少しそらされて、だけど笑ってる
これぞツンデレだよね
そ「まふは今日動いちゃダメだからね」
ま「はいはい」
そらるside
あと1時間、まふは俺のことを初めて友達と公園で遊んでる子供のように微笑ましく笑っている、
まふのずぼんをおろすとぼろんと俺よりも大きなものが出てくる。
まふのほうをみるとさっきまでとはうってかわってきっとした目をして俺の方をみている
はやくやれってか
まふのを俺のにあてがい少しずつ中に入れていく
そ「んんっ、んぅ、ま、まふが入ってくる、嬉しい、よ」
まふは少し大きくさせる
そ「まふ、そんな、大きくしないで、」
まふまふは俺の太ももをするする撫でてくる
そ「ん、ん、はっ、ぜんぶ、はいった、ぁ、あ、」
ま「動いていいですか?がんばってるそらるさんは確かにかわいいですけど、早くしないと今日が終わっちゃいますよ?」
そ「フフッ、いいよ、」
くるっとまふに上に乗っかられ奥にがんがんつかれる
ま「はっ、きもちぃ、ですかっ?」
少し息が切れているまふは俺に聞いてくる
そ「きもち!、奥に、だして、今日、まふのいれて、欲しい」
ま「駄々っ子みたいでかわいいです、
まぁいつもがんばってるご褒美ですよっ」
ベッドにて、、、
まふがあのあと後処理をしてくれて、風呂で体も軽く洗ってくれて、体もちゃんと拭いてくれて、髪も乾かしてくれて、パジャマも着せてくれて、お姫様のように何もしないままベッドに着いた。
そ「まふぅ、」
ま「どーしたんですか?」
そ「結局色々貰ったの俺の気がする」
ま「まぁ、貰う貰わない的な表現で表すとそうなりますけど、僕としてはそらるさんというご馳走を食べられたんで今日は十分ですよ」
そ「んぅ、まぁいいんだけどさ、」
ま「そーですよ、僕としては生きてる中で1番いいもの貰いましたよ、いや、食べましたよ」
そ「そか、なら」
ま「あとはそらるさんの誕生日ですね」
そ「まふもメイドの格好してね」
ま「そらるさんが姫様の格好してください」
そ「そーくるか」
ま「たのしみですね、これが来年も再来年も同じように過ごせると思うと幸せです」
そ「そうだね、って来年もこれやらなきゃダメ?」
ま「恒例行事にしましょう」
そ「えぇ、ふわぁぁ、」
ま「寝ましょう、今日はありがとうございました、」
そ「うん、おやすみ」
ま「おやすみなさい」
end
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こんちゃー
Sanっす!
ぎりぎり滑り込みセーフですね、
これが書きたいだけです
おやすみなさい
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