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酔っ払いなんて大嫌いだ 2
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皆様、お久しぶりです。
受験終わりました
終わって結構経ちました
遅くなってごめんなさい、
正確にはこれの1話から復活なのですがなんかね、忘れててぺっと投稿しててね、すんません
まぁ結果はまだわかりません。あともう少しです。
きっと第1受かってたら投稿ペースがはやくなるでしょう(たぶん)
まぁとりあえず復活なのでリクエスト消化かな?
多分ね
それではそれでは、これからもSanをよろしくお願いします。
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うらたぬきside
う「さ、さかた!、やめて、ちょっとまってよ」
このままだとやられてしまいそうなので覆いかぶさってくる坂田の肩をぐいっと押し返す
が、やはり体重をかけられているから返せない……
う「さかた、やだやだ、こわいよ」
黙って俺のアナルの周りをぐにぐにと押してくるので少し涙を浮かばせながらも必死に抵抗する。
さ「指、いれるよ」
グチュッ
う「いやぁっ、あぁ」
ぐちぐちと坂田の細長い指が俺の中を広げて奥に進んでくる
う「さかた、さかたぁ、」
かぶさってくる坂田はちょっと酒くさいけど坂田の香りがしてもう押し返すことができない。
服を掴んでひいてみてもやめてくれない。
う「さかぁ、たぁ…ひうっっ、やぁ、そこ、ま、まって」
ある一点をかするとそこはなんだか凄い気持ちよくていやなのにすごくいい
しめたとばかりにそこを触ってくる坂田の目はぎらぎらしていた。
さ「そろそろかな」
そう言えば片手でカチャカチャとベルトを外しはじめる
やだ、いやだ、はじめては坂田がちゃんとしてる時がいいのに、朝起きて覚えてないだなんて絶対にいやだ
それに俺はどうすればいいのかわからないし、こわいし、
不安だし、話しかけても答えてくれないし
プルルルルルル、プルルルルルル
ちらっと机の上にあるスマホを見る坂田
その隙を見て奪取でトイレに逃げ込んだ
しばらくしても坂田が追いかけてくる音がしないからそろりそろりと部屋に戻って見るといたのは床でぐっすり眠ってる坂田がいた。
しょうがないから俺はズボンを回収してこっちに布団を持ってきて布団にいれてあげた。
んで俺は寝室で寝る
坂田と明日どうすればいいんだろう、
気まずい感じになっちゃうかな、怖かったけど離れたくない、けどちゃんととなりに座れるか、ぎゅーって出来るか不安だ。
いやまず覚えてない可能性のほうが高いか、それならば俺だけ変なやつになっちゃう、この夜のことを話そうか離すまいか、どうすればいいのかわかんないよ
もういいや、寝よ
なるようになれ
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