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僕のペット♥
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ここはあなたの住んでいる世界とは違ういわゆる異国
そこでは貧富の差が激しくこの世界で言うフランス革命時代のようだった。
そんな世界はあなたの世界で言うと“ 愛玩ペット ” という
“ もの ” が裏では普通に販売されている。
愛玩ペットを使う奴らを“いがやん”と呼ばれる
その中で処女のものは、はじめて後ろをひらくという略として“ヒラ”と呼ばれている、
1番人気だ
いがやん達はペットを使い古し捨てる、か
1回使って売り払うという
売り払う理由としては簡単ヒラが好き、だとか
色々なやつとやりたいということからだ、
まぁいくら富豪でも何匹も養うことは出来ないと言うことなのだろう
そして1度買われまたうり払われる、このセットを1として、「3乗くらいのやついるか?」みたいな感じで売り買いが行われる。
これはあるペットと高貴ないがやんの物語だ。
G-67side
俺はG-67、え?それは、なんだって?
名前だよ、ここでの
ちゃんとした名前は主人に付けてもらうことになっている
だからそれまではこれってわけ
ガチャッンっ
商人「2乗おめでとう、また買い手が現れるといいね」
ガチャ
67「やぁ、また会ったね、、外の世界はどうだった?」
ガタガタと膝を抱え顔を青くさせる久しぶりに会った
友達、
なんだか聞いてはいけない、と思ったが太陽の光も見たことの無い俺にとって我慢するだなんて無理な話だった
64「や、やだっ、いやだぁ、こわい、こわいよ、なんで、なんで僕はこんな目に合わなきゃいけないの?
まま、ぱぱ、、」
67「ろ、64?、大丈夫か?
外の世界で何があったんだ、」
64「64?、、、君は、優しい人、、」
まだ震えながら片言に言葉を並べていく彼
67「うん、大丈夫、大丈夫だから」
64「あぁ、あの、ね?……」
64は話した、
泣きながら、少しずつ
外になんか出ない方がいいってことを
外に出たらとにかく痛くて感じた事のない感覚に襲われて体の力が抜けちゃうとってもこわいものが待っているらしい
こわい人も沢山いるらしい、ご飯はたべさせてくれないらしい
ゆっくり、ゆっくり話してくれた
その言葉は俺に恐怖を与え、震えをあたえた
64「67、ヒラのお前はきっとそろそろ買い手がつくだろう、元気で、は、無理かもしれないけど頑張ろう、また会おう、んで、いつか一緒に死のう…」
64のまた会おう、にはそろそろ来るであろうつらい日々の支えとなるよう、俺の希望となるよう言ってくれたんだろう
67「うん…また、」
商人「これはこれは、センラさんじゃないですかぁ、」
セ「久しぶり、今日はヒラの子を貰えるかね?」
商人「はいっ!毎度毎度ありがとうございます、
ヒラのやつでしたら……」
64「やばい、67、センラといったら……ううん、なんでもない
これでまたお別れだね、また会ってくれるんだよね?
絶対だからね」
彼は何かを言い濁し、また僕を支えてくれる、
セ「この子、この子にしようかな、いくら?」
金髪のイケメンは俺の前にかがみこみじっと目を見つめられる
商人「はい、かしこまりました、お代は100ユーロです」
さっきまで強く握ってくれていた手は激しく震え少しづつ手は離れていく
俺は64に笑いかけ、きっと前を向く
商人にからイケメンえと俺の首の蔦は渡される
どうせそんな扱いなのだ、人が1人なのに100ユーロぽっち、商品を考えなければまぁまぁの値段だがそんなもので俺らは回られるかんがえるといらいらしてくる。
セ「こんなかわいい子いたっけ? こんな子を鳴かせられると思うとおいちゃんぞくぞくしちゃうわ」
商人「はははっ、流石はセンラさん、
それではまた」
セ「うん、近いうちにね」
2人が軽く話してセンラと呼ばれているやつは俺を馬車に乗せどこかに連れていく
ガコンっ、
セ「降りて」
俺は無言で馬車から降りてあたりを見渡す
あそこをでた時は暗かった、今も暗い
どのくらい進んだのか、どのくらい時間がたったのかは分からない、
けどとりあえずわかるのはセンラの家がばかでかいこと
セ「こん中入って、トイレはそこの扉開けたらあるから、それ以外は全部俺に言ってね」
そこには冷たいコンクリートの広さ15畳くらいの俺にとっては広い空間
セ「気に入ってくれた?」
俺がこくこくと頷くと
センラはよしっと言っておれを中に入れ、扉を閉めて、鍵を閉めて、どこかへ行ってしまった
今までの感想、それは、まだ大丈夫…だ。
64との事が毎度毎度脳裏を過りセンラの1つ1つの行動にびくびくしてしまうがあいつはまだ笑っているだけ、まだ大丈夫、頑張れる
しばらくすると帰ってきた
セ「待たせてしまってごめんね、」
センラは中型くらいの箱を持って俺の近くにやってきた
セ「俺の名前わかる?」
67「センラ」
セ「んんー、俺は主だから様付が好ましいかな、
改めまして俺の名前は分かるかな?」
67「せ、センラ…様」
セ「そーそー、いい子、
そしてお前の名前は今から“志麻”になった、
それでいい?」
優しげに笑う彼に俺はコクっと1度だけ頷いた
セ「よしっ、それじゃあ服脱いで、全部ね」
志「え、、それは」
セ「ほら早く」
センラの目が怖くて俺はいそいそと全裸になるとセンラの指示を待った
セ「ん、じゃあそこに四つん這いになって
大人しく俺は四つん這いになる
セ「んで、もう少し足開いて
冷たく硬い床で何をするのか検討がつかない、こわいから言うこと聞くけど
セ「うん、それじゃあ始めようか」
センラはズボンとパンツを脱いで
出てきたのは俺よりもぜんぜんでかいあれ
何故かそれは、上を向いていて、すごく太くて長い
セ「痛いと思うけど、我慢しなね、声はだしていいから」
えっ?と思うと突然くる強い衝撃、痛み
俺のお尻の穴にセンラのそれを一気に奥まで入れてきた
志「あぁぁぁぁああっ、せ、センラっ、痛い、やめて、動かないで」
センラに動かないよう頼むがぜんぜんやめてくれない
お尻が痛い、生暖かいものがお尻をつたう感覚がくる、
セ「やめなーい、あとセンラじゃなくてセンラ様、な」
痛みでセンラの声が上手く聞き取れない
志「せ、センラァ、痛い、痛いよぉ」
セ「はぁー、まだ自分の立場わかってないようだね」
志「は、あぁぁぁぁ、せ、センラ、痛い、、いやあっ!」
センラが俺の背中を思いっきり叩く。
セ「ほら、俺の話ちゃんと思い出して」
パンッ パンッ、 パンッ
みえないけど背中が真っ赤になってる、絶対、、、
じんじんひりひりする背中をこれ以上叩かれ内容に背中を反らすがあまり意味はない、
なに、なんていってた、、、?
セ「ほら、俺の事なんて言うんだっけ?」
腰をとんとんと優しく叩いてるのが怖くてたまらな
志「やめて、やめてよ、ヒッグ、痛いのやだ、ごめんなさい、ごめんなさい、ヒッグだから、やめて」
セ「だーかーらー、俺の事なんて言うんだっけ?」
志「…せ、センラ様、センラ様!」
セ「そうそう、いい子だね」
、
、
、
その後の記憶は思い出したくない、いや、覚えていないんだ
朝、小さな窓から俺を照らすには眩しすぎる光が差し込んだ。
夢にまで見ていた太陽の光、それは、俺のここでの最悪の生活の始まりを祝しているようだった
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いがやんとヒラの名前のダサさには何も言わないでください💦
これも下書きに途中まで書いたのですが多分続きが思いつかなくて投稿出来ずにいたものかな、、、?
たぶん
だれかいがやんとヒラの代わりの名前つけてください。
以上San デスター
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