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処置
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大量のぬるま湯と清潔なタオルが沢山準備された
ともは俺の足を固定して動かないようにした
医者は普通の注射器とは違い大きい注射器にお湯を入れた
俺のアナルにゆっくりと差し込まれていく
「中に、お湯入れますね
お腹辛いけどガマンしてね
中の出さないともっと辛いからね」
中に少しずつお湯が流れ込んでくる
「くっ・・・・はぁ・・・あっ・・・」
医者は俺の下腹をゆっくりと優しく撫でる
ともは何故か泣きそうになっていた
やっと1本分のお湯がお腹の中に入った
俺のお腹ははち切れそうなくらいパンパンになっていた
「一回、中のお湯だそっか」
医者はともに何かを指示していた
ともは俺を前から抱きしめるような形で抱き起こした
ともは正座していて俺のお尻が浮いていた
医者が俺のお尻に厚めのタオルを当てそのまま待った
次第に下からお湯が出そうになった
「とも・・・でちゃう・・・」
そこで医者は「出さないといけないからいいんだよ」って言った
医者があてがっていたタオルに漏らすような形で放出した
さらにともが俺の尻を掴んで両サイドに引っ張った
またお湯が出た
お湯は濁っていてローションも一緒に出されたのが分かった
それをローションを出しきるまで行った
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