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旅行
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※ハチミツです
このお話は妄白さんからコメントを頂きました
最近、ネタが尽きていたので助かりました<(_ _)>
それでは本編へ↓
あれから2か月が経った
ともは誠二さんと連絡を取ってくれて2家族で旅行に行けることになった
誠二さんには護衛がつかないとダメらしくて俺らとついて来るらしい
誠二さんは反対してたけど・・・・
部下の人たちの気迫に負けたんだろう・・・・
部下の方々は俺らに対して「夜はお子さんを預かりますので」と一言 言い捨てた
何、考えてんだよ!!?
とか思いながらも俺たちは準備を進めた
翔己はリュックにおもちゃを詰め込んでた・・・
まぁ、しょうがないよねwww
そんなとこも可愛いと思えてしまう
俺とともの荷物は別々にしてとやっているうちに鞄が3つになっていた
燐と恋もいるからオムツやミルクなどを別にしたせいか荷物がさらに増えてしまった
そして当日になって朝から車に荷物を運び入れた
運転はともで俺は後ろで燐と恋を見てることになった
翔己も一緒に後部座席に乗ろうとしたけどともが可哀想だったから助手席に乗ってもらった
車内では翔己が大好きな仮面ライダーの音楽が流れて翔己が一所懸命に歌っていた
所々、言葉が濁っていたけど楽しそうだった
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