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とも&アキ #2
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「うっ・・・、重・・い・・」
一気にともの体重が俺の腹にかかったものだから呼吸が苦しくなった
そして再度、後ろで腕を結びあげた
「えっ・・・」
驚きのあまり、それ以上の言葉は発せなかった
「朝まで、イかせ続けてやるから」
ニコッと微笑み俺を見つめるとも
その笑みさえも今ではブラックに見える
俺が逃げれないことを良いことにともは鞄からローションとかいろいろ出し始めた
俺は目を強く瞑った
「アキ、後ろ解かすから」
一言言って俺の後ろに指をあてがった
「あっ・・・んん・・・・やめ・・て・・・」
俺は声を抑えるのに必死だった
「ローション垂らすよ」
ともがそう言うと同時に俺のと俺のアナルにローションが塗られた
冷たくて体がビクッと一度跳ねた
その後は、ともが俺のを上下にこすり上げながらともの開いている手と口で俺の乳首を愛撫する
「うん・・・・はぁ・・・・あっ・・・・ううん・・・・」
「アキ、気持ち~?」
俺はコクコクと頷く
「言葉で言わなきゃわかんないよ」
「はぁん・・・・きも・・ち・・・・い・・い・・・」
「アキは淫乱だもんね
可愛い」
俺の唇を貪るようにキスをする
「うんっ・・・・チュッ・・・・んぐっ・・・はぁ・・・」
リップ音をたてながら部屋では俺の喘ぎ声しか響いていなかった
何度も続けてするものだから呼吸が整わず肩で大きく呼吸を繰り返す
ともはそれに気づいていても止めてはくれなかった
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