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志麻×センラ R
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志麻side
『いやや……志麻くんがええ!!』
ドクン……
自然と胸が高鳴り、理性が効かなくなる。
いやいやいやいや……だめだっ……
今回はローターを使うんだ……。
「こんなにビンビンやで?もう欲しいとちゃうん??」
そう言ってセンラさんのモノをつんつんする。
『んっ、じゃ、もういれてええよ……?』
あまりにも予想外すぎて戸惑う。
……ローターをという意味だったそうだ。
「おう?……でも痛いんちゃうん?」
『それは大丈夫やで、家で慣らしてきた。』
えっへん。と言わんばかりのどや顔。
そんなセンラさんをぐちゃぐちゃにしたいと思った。
ローターを奥までいれ、スイッチをいれる。
さっきの強気な口調はどこへ行ったのか、可愛く喘いでいる。
『あっ……ああぁああっ…んんっ…』
なんやこれ……放置プレイみたいで……エロいっ…。
『んんぁ…っふぁっ………』
今日だけの自分を見てと言いたいのだろうか、いつもより声を高くあげている。
「センラさん……エロい……」
俺は我慢出来ずにローターを抜き取り、そのまま中に入れる。
『ふぁっ……ん、あぁっ…し、まくっ…』
「やばい…かもっ……っ…」
最初から激しく動く。あまりにも可愛すぎるので俺はもう脈を打つ。
『……もっ……だめっ……ぁあっ……!』
同時に果て、センラさんは意識を飛ばしていた。
後処理を済ませる。
「ずっとそばにいてな?愛してるで……?」
額にキスをし、そっと布団に潜り込む。
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