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「ゆっくり…動くね…?まだこれ半分しか入って無いし…。」
「えっ!嘘…でしょ!?」
優のどんだけでかいんだよ!?
…んっ…半分だけでも凄い圧迫感なのに…
「んっ…あうっ…んっ…んんっ」
「安心して…キスしながらしたるからなっ…?」
「んっ…うんっ…あっ、はぁあっ、で…かいっ…ああっ、はぅっ…うううっあっ!」
はっぁあっ、やばいっ…奥まで…全部入ってる…
もうこれ以上…挿れられない所まで入ってる…。
「…慧…?だいじょーぶ?全部入ったよ。」
「うっ、うんっ。はっ、あっひっ…」
なんか…わからないけど…涙がっ…でちゃう…
優…絶対びっくりしてる…
「慧…痛い?大丈夫…?教えて慧の言葉で」
「痛い…けど、泣いてるのは…痛いのじゃなくて…きもちーのと幸せ…過ぎて涙出ちゃう…。」
「……可愛すぎじゃない…?後…泣いちゃだめ…慧が啜り上げる時…締まってヤバイ…もう手加減せずに動いちゃうからね…」
そう宣言した優が急に奥が突いてきて…圧迫感が凄いっ…優のが俺の中から出そうな所で最奥を突いてくるから、声が必然的にでちゃう…。
声が止まんないっ…!恥ずかしすぎる…
「っあ!あ"っうううっ…うっ…あ..はっ、ぅっ..ひっ」
もう…絶対涙とか色んなの混じって顔…ぐちゃぐちゃ…でも、そんな事どうでもいいくらいきもちー…
「慧…もうイキそーなの?」
「うっ、うん、もう…あっひっ、イクッぅう」
「我慢してたもんね…ずっと。良いよ…?イって?」
そう言った優は追い打ちをかけるように…突くスピードを速くする…。
「もう…やらぁッ、だめ!同時はだめ!前も…後ろも壊れひゃうっ!」
後ろも最大限に広げられて奥も突かれて…
前も擦られて…も…う…気持ちすぎるっ…
「あ…やばい。優の中気持ち良さ過ぎ…俺もイッちゃうかも。」
「優もイクッ?…キス…キッ…スしながらがいぃ…」
「ん、慧…かぁーわい。」
優は俺の頬に手を添えてキスをしてくれる…
片方は…まだ俺の擦ってて…もう…ヤバイっ…!!
「ゆぅ…す…きぃっ!す…きいっ!」
「煽るなって…っ!俺も慧の事…大好き。」
「ゅ、うっ…んっ…もう…らめぇ!あっ…イクッううっはぁっ…っ、あっ!」
「慧…俺もッ…んっ…」
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「おいっ!ゆ〜う〜!あの後3回もヤるとか!…もう腰立たないんだけど…。学校で…怪しまれたらどうすんだよ…。」
特にあのオカマ野郎とか…あのオカマ野郎とか…!
「ん〜〜、まぁ…もしかしたらわかり合えるかもしらないよ?笑そのオカマ野郎に笑」
「…はぁ?どういう意味?…」
「いや…あくまで俺の予想だから…わかんないけどね」
なんだよ!コイツ…!いつも頂点に立ってますよ感出してきやがってー!!
「もー知らね!、お前のことなんて知らないからな!」
「け〜い、そんな事言わないでよ。んーっ」
「っ!!!/////キモいんだよっ!キスしたら機嫌直るとか…思うなよ!ばーーーぁか!」
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