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初めての快感に目がチカチカした。
熱く濡れた口内に犯され、ビクビクと腰が動く。持たせされた自分の足をギュッと握りしめて、声を上げた。
「やっやっやっ!ダメッあぁん!んん!!やっ出ちゃう!出ちゃうぅ!!」
頭を振り、手を離して風見さんの頭を掴んだ。足でシーツを蹴って逃げようとするが、風見さんが離さない。
「やっ!出るっ出るって、やっやあっ」
ギュッと強く吸われ、もう耐えられなかった。
「あっあっあっあっあっ・・んんッ」
放出の余韻(よいん)でソコがピクピクと痙攣(けいれん)した。目を開けると、おれのソコからゆっくりと口を離して起き上がる風見さんが見えた。
「あっ!だめ、出して!!」
にやりと笑って、風見さんはおれの腹の上にソレを吐き出した。激しい行為の余韻で波打つ腹に落とされる、おれの精液。
風見さんの形の良い唇から腹へ、ツゥっと糸がひいた。
エロかった。 ・・・ゾクリとした。
白くなった舌をわざと見せつけながら、彼はおれのふくらはぎを舐め出す。
「はっ・・・ぁあんっ」
出したばかりのソコに熱が集まっていく。壮絶な色気を放つ風見さんから目が離せなかった。
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