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・・・なんて悪い子なんだろう。
この可愛いお口は、時に爆弾を投下する。
抱え上げてテーブルに乗せた。唇を塞ぎ、舌を差し入れて優しく掻き回す。口内を蹂躙(じゅうりん)しながら、背中や太腿を撫で回した。
すでに息が上がった小夜の上着を脱がすと、ちいさな乳首を舌で転がした。ぷっくりと立ち上がったそれは、俺の唾液でぬらぬらと光り、ひどくエロチックだった。音を立てて反対の乳首を吸うと、小夜の背中がのけぞった。その震える背中を抱えるようにして、次に短パンと下着を落とす。
・・・右足に引っかかったそれが、なんともイヤラシイ。
小夜の左手を取り、小夜自身のソレを掴ませた。
「・・・タオルとってくるから、イイ子でシゴいて待ってて。」
「んっ・・・ここでスるの?」
「そ。手を休ませちゃダメだよ?」
脱衣所からバスタオルを数枚と、寝室から枕とローションを取って戻ると、小夜は目を閉じて自分のモノをシゴいていた。テーブルがまるでステージのように見える。
「小夜、エロい子だね・・・可愛いよ。」
テーブルにバスタオルを重ねて敷き、小夜の体が痛くならないようにタオルの下に枕を仕込んだ。
「こっちに移って。」
バスタオルを敷いた方に移動させると、体操座りをした小夜の足をグイッと広げた。
「あっ恥ずかしいッ!」
「綺麗だから。見せて?」
枕を背中にあてがうと、広げた足を持たせた。
寝室と違って、真上からの照明が秘部を余すところなく照らす。普段は食事をするためのテーブルが、小夜を観賞し食べるための特別席に変わっていた。
「バスタオルが皿。小夜がデザート・・・ソースをかけていくよ。」
ローションを上から落としていく。
乳首、お臍、陰毛から突き出る硬いソコ、堅く口を閉じた慎ましい蕾。
冷たいローションが肌に落ちるたびに、ビクビクと震わせる小夜の唇は、その奥に濡れた赤い舌が覗いている。
温かな口内に指を差し入れた。美味しそうに夢中でしゃぶるお口が可愛い。たらたらと唾液が落ちていく。
夢中になりすぎて、足を広げる手の力が緩み、可愛い部分が隠れそうになった。
ぎゅっと乳首を抓(つね)る。
「ひゃうッ!」
「足が閉じていってるよ。・・・ちゃんと開いて。ん、イイ子。」
頭を撫でで、口から指を抜いた。その濡れた指を小夜に見せながら、ゆっくりと蕾へあてがった。期待に満ちた目が、指を捉(とら)えて離さない。
周りをくるくると優しく撫でた。小夜の堅くなったソコも一緒に摩りながら、感度を上げていく。
赤く染まった目元が、艶かしい。喘ぎで閉じれなくなった口から、赤い舌がペロリと出され、自身の唇を舐めていった。
俺は椅子に座り、小夜の蕾を弄りながら、柔らかい太腿を舐め上げた。反対の手は、ぷっくりと膨れた乳首を優しく捏(こ)ねた。
「あぁんッ!」
「小夜、力を入れてごらん?」
手のひらを上にして、タイミングを見ながらナカへ入れていく。傷つけないように、この時は真剣だ。
まだ入り込めていない途中の指にローションを継ぎ足した。軽く振動させて、力を抜かせる。
「昨日より早く入ったよ・・・一本目。」
意識したのか、ぴくぴくと蕾が喘いだ。
丸い膝頭(ひざがしら)にキスをすると、ゆっくりと指を抜いた。抜ききったら、そっと挿入する。どんどん繰り返して、その絡みつく襞を堪能した。
「・・・痛くない?」
「うん・・・あっあぁっ・・・ジンジンする。」
ローションで濡れた乳首を撫で上げ、そのまま首筋を撫でるとふるふると全身が震えた。
「うぅん、ふぅっん、んっ」
熱い胎内へくるりと指を回し入れ、優しく前立腺(ぜんりつせん)を撫でた。栗の形をしたそこを爪で傷つけないように慎重に摩る。猫の頭を撫でるように優しく、だ。
「あぁん、や、やッ!ダメッ・・・あーっ」
感じすぎて辛いのか小夜はぽろぽろと涙を流し、悲鳴をあげる。その様子が可愛くて、涙をべろりと舐め取った。
「痛い?」
「あーっあぁーっ!やぁッ、奥が感じるッ!怖いッあぁん、あんッ」
手を休めて、深く口付けした。息さえも飲み込むような激しいキスで、小夜の目がぼんやりと虚ろになった。
「・・・怖い?」
囁くと焦点が合った。左耳へ舌を差込む。
「ああーッ!感じるっ感じるっ」
「ここは?」
ツイッと入れっぱなしの中指で前立腺を撫でた。
「やぁ!気持ちイイッ気持ち、イイ!!」
カクカクと自然と腰が動きだす。ナカが傷つかないよう慌てて体重で押さえ込み、ぬらぬらと光る乳首を食んだ。
「ここは?」
「あぁーッあん、あん、あぁっ気持ちイイ!」
「ここは?」
前立腺を優しく押し込む。
「ひゃうん!でるぅ」
ナカから強制的に押されて、精液がとぷんと吐き出された。吐き出した小夜のソレは、体を伝って焦げ茶色のバスタオルに染みていった。
「でるじゃなくって、気持ちイイでしょ?力を入れて。」
優しく諭しながら、力を入れさせる。緩んだところで2本目を慎重に押し込んだ。
「んっ・・・イイ子だね。ちゃんと咥えてるよ・・・奥に進んでみようね。」
ぬちゅっと音を立てながら、押し入れる。優しくスライドさせ、いったん止めた。
中の熱い襞が絡む。指がふやけそうだった。
「気持ちイイよ、ここ、凄いうねって熱い。早く小夜を食べたい。」
立ち上がり、耳元で囁くと小夜が身を捩(よじ)った。
「いれて、ほしっ・・・風見さんの、欲しぃ。」
身をくねらせ、俺のを入れて欲しいという小夜。俺自身も欲望を打ち付けたくて仕方がなかった。
「・・・今夜は、3本入れてみよう。いれて、辛くなければ、・・・明日は朝まで寝かせない。」
指とは比べものにならない質量と長さ。
こんなモノを胎内にいれて、翌日、普通に生活なんて出来るはずがない。
ましてや。
指のように撫でるだけではなく、激しく打ち付けるのだ。
椅子に座り、3本目の準備をした。
ローションを足し、指を当てると、小夜の堅くなったソコを口に含んだ。
「やぁーっイイ、イイッ・・・イイッ、あ、あぁん!きもち、イイ」
足を広げていた手を外し、俺の頭を掻きまわし、抱え込む。力が抜ける瞬間を狙って、ツプッと薬指を差し込んだ。
「ひゃあぁんッあっあっあっ!ひろがるぅ、や!おっきぃ!あぁんッ!」
はくはくと下の口が痙攣する。落ち着くまで、動かさずじっと耐えた。
「・・・痛い?」
「はっはっはっはぁっはぁっ、だい、じょぶ」
まだ入っていない部分にローションをかけて、タイミングを計る。
中断していた口淫(こういん)を再開した。
勃ちあがりぴくぴくと動くソコを咥え込んでストロークさせた。快楽に蕾の力が緩んだ隙に、クッと押し入れた。
ぐちゅ。
「ああーッ!やぁっ、だめぇ、クルッ!なんかクルッ!」
腰が勝手に動き出す。ナカを傷つけないように片腕で腰を抱え上げ、肩で押さえつけた。口ではぐちゅぐちゅとソコを咥え、蕾は入口がいっぱいに拡張され、指をグイグイと押し込まれる。指先が前立腺に当たった。
肥大したその部分を3本の指で押し込むと、小夜は悲鳴をあげた。
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