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こんなつもりじゃなかったのに 【ななころ】
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ころんside
現在腰が砕けたことでなーくんにお尻を突き出す形になっていて非常まずい
が、立てない。何たる悲劇。
な「ころん、今何考えてたの?」
こ「ひぅ、ぁ、なんで、もない…っん…」
すると、急になーくんが攻める手を止め何か鞄の中から取り出した
な「せっかくだし、ローター使ってみよっか!」
そんないい笑顔で言うことじゃないけど?!
てか、ローターはやだ!!
抵抗しようとするが、腰は砕けてるし背中をすぅーってやられて力入んなくなってされるがままになった
この悪魔!!!!!!
なーくんは器用に僕の穴の中にローターを入れていく。
こ「ひぁっ、…ふっ、んん、」
な「ころん、あんまおっきい声で喘ぐと周りの人に聞こえるよ?俺は別にいいけど」
こ「じゃ、あ…んぅ、やめて、よ…ぁん」
な「それはだーめ♡」
今の絶対語尾にハートついてた…
なーくんが言うようにいつ誰に見られるかも分からない感じが僕の差恥心を煽る。
な「じゃ、スイッチ入れるよー」
ご丁寧に宣言してからスイッチを入れるなーくん(嫌味)
こ「〜〜っ!!ぁ、ふんっ、っあっ」
僕は声が漏れないよう必死に服の裾を噛む。
ローターだけでもやばいのになーくんが胸やら息子やらうなじやら色んなとこ攻めてきて、正直もう足に力入んない……
こ「な、く……ほん、とやめ…あぅっ、
まわ、りに、んっ、バレちゃ、う…」
な「そうだねー、じゃあ取り敢えず1回空イキしよっか!」
ぜってー分かってねえ!!!!!!!!!!!!!!
文句を言いたいところではあるが、なーくんがシゴく手を速くして一気に絶頂まで持ってきた
こ「なぁ、く、ぁ、ほん、っと、らめ、だか、らぁ」
なーくんは僕の声を無視して攻める手を止めない
もう、無理……
こ「〜〜〜っ♡♡♡♡♡♡」
声は押し殺したが、空イキが辛すぎて、しかもまだローターは動いてるんだよね!!!!
ほんとありえない!!!!()
すると、なーくんは僕の気持ちがわかったのかローターのスイッチを切った
僕は全身の力が抜けなーくんの方な倒れ込む。
な「どーする?ここでシてもいいんだけど流石にそれはやばいだろうし…
ころんの行きたいとこ…行く?」
意地悪な顔して聞いてくるなーくん。
ねえいつからSになったの?
僕はそんなことを思いながら、顔を真っ赤にさせ無言で頷く
それを見たなーくんはにやりと笑って僕の手を引き、電車を降りる。
そのままおんぶされ、ラブホテルまで連れてこられた。
関係ないけどローター中に入れっぱなしだから動く度に前立腺にあたってほんと寸止め感が辛い!!!!
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