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  • 昼夜
    2019/01/20 21:24
    >>uluto
    こちらにもコメントありがとうございます、えへへ、相変わらずの絶賛ぶりに照れてしまいますね。
    まずは体調不良だったとのことで…大丈夫でしょうか?肌寒く、病気の流行る時期ですので、どうかお大事に、悪化させないよう安静にされてください。
    今回の二作に関しては…普段は出さない欲というか、その、ただ喘がせたかっただけと言いますか…脳みそ空っぽにして書いたので…と、とても恥ずかしいです。こんな作品褒めていただいてしまって…へへ…
    眼鏡は個人的に気に入ってる表現でもあるので褒めていただけて本当に嬉しいです。
    舌の厚みの対比、バレてしまいましたか!秘密のギミックのつもりでした。お二人の舌が一般的に見て変なのではなく、受けのお二人の舌が自分と比べて相対的に評価している、というところがポイントです。rtさんの小さなお口を埋めちゃう舌、kyさんの厚めの舌を搦めとる舌………なんて。つい語ってしまいましたネ。
    いつもありがとうございます、よければ長編も次回も楽しみにしていてください。
  • uluto
    2019/01/20 19:22
    そしてこちらにも顔を出す……
    書きたいことが思ったよりまとめられなくてw申し訳ない……
    最新話、2つとも甘いのに、それぞれだからこその愛が垣間見えて、あぁこの人は本当に文字だけでその場の空気も見せられる人なのかと。
    2つを比べて、愛故に少し寂しさも香る牛蟹さん、本能的な愛に二人溺れるような忍猫さん。
    でも最終的に、どちらも相手の全てを愛している、否定にさえ愛がある、それが感じられて本当に素敵でした。そしてやはり表現力……!
    眼鏡の境界なんて背中びっくりですよ……なんて的確で尚且つ豊かな表現力と言葉選びなんだ!と。
    個人的アップで、厚い舌と薄い舌にも対比で彼らのアシストをしているように見えて好きです。
    そして2つとも最後のフレーズはバッキューンでした。w か、かっこよすぎる……!
    最近熱出して何も出来ず暇だったのですが、そんな中見る昼夜さんの作品は至高でした。ありがとうございます。いつだって素敵で大好きですけどね!wそんなわけで昼夜さんも体調不良にはお気をつけて……
  • uluto
    2018/12/27 18:15
    >>昼夜
    こちらこそ全ての文を全力で読ませていただきました!
    昼夜さんからの返信ですよ……無理してでも読みます←

    昼夜さんの発想には背筋がぞくりとしましたね……文章力もそうですが、まず根源の想いからして輝きが劣ることを知らないのだから流石です。人間の芯である揺らがない本能で繋がりあって愛し合うなんて……だからまず人として昼夜さんの言葉に私は惹かれたのかなんて思ってみたりw
    考察は癖ですが、こんなにも言葉が綺麗だと自然と惹かれてしまうものですよ。昼夜さんの力です。クリスマスのお話そうだったんですね……!その言葉に勝手ながらプレゼントいただいた気分ですありがとうございますぅっ……!お話見て泣いて返信見てまた泣きました。w
    そう言っていただけて本当に嬉しいです。感想に作者様直々にお褒めのお言葉なんて光栄すぎます……!お言葉に甘えてまた必ずコメントします……!
    寒いのでお体にはお気をつけて、昼夜さんらしいまた素敵なお話を紡いでください!
  • 昼夜
    2018/12/25 20:03
    >>uluto
    長くなってしまいました、すみません、無理して読まないでくださいね…

    私は決して文を書くのが上手ではないけど、一文字一文字に想いを込めて書いているつもりでいます。一つのフレーズをわざわざ全て取り上げてそれについて考え込んでいただき、こんなに嬉しいことはありません。しかも的確な考察、私の書きたかったこと、またはそれ以上のことまで感じ取ってくださり、uluto様の感性はきっと純粋で素敵なものなのだなと思います。昨日のお話、本当は書くつもりはなかったのですが…褒めていただけて嬉しくて…そのままの情熱を注ぎ込んだお話です。気に入っていただけたようでなによりです。
    これからも気の向くままこそこそと書いていこうと思います。何万通でも、送られてきた感想は泣いて喜んで読ませていただきます。こちらも本当に嬉しいので、何かありましたら、気がすむまでコメントしてください。本当にありがとうございます。
  • 昼夜
    2018/12/25 20:01
    >>uluto
    人間が誰かを愛するのは、子孫を残すという生命の本能です。だから、愛が1つでなければならないなんて人間のエゴで、たくさん子孫を残すためにはそんなこと言ってはいられない。だから、私の書く彼らが、奥さんのことも、そうじゃない男の事も、等しく愛することができるのって決して不自然じゃないと思うんです。なーんて。少し語ってしまいました。
    今回も感想全て拝見いたしました。本当に、私を泣かせるおつもりですか?全ての言葉に一つ一つ感謝を述べたいところですが、あまりに長くなってしまうので今回は割愛させていただきます。ありがとうございました。

    すみません、もう少し続きます。
  • uluto
    2018/12/25 12:32
    余談で他も。
    gckyも狐隼もfjhrも普段は範囲外なのですが、無事惚れましたよ……下品なんて言わせませんぞ……生々しさがあるから綺麗ですよ。だから、情に揺さぶられる、特に同性が織り成すのは綺麗なんて言葉使える気がします。生産性でなくいつか遠い俺らが愛し合うためなんて。この上ない理由ですね。
    蜘蛛ですか……ハンターガッチメンとか言ってみます←
    普段周りを振り回すようなkyが、ガッチメンっていう一人の人間に恋をする。口調っこそいつもの荒さですが、大人の残酷さに理解した上で抗うように恋という幼さを振りかざしているような。たとえに使われた蜘蛛と……kyは蝶かな。生命から感じるメッセージは美しいですね。
    もしかしたら本物の蝶も、あの白に本能的に恋焦がれているのでしょうか。
    fjhrは2話とも甘く駆け引きが初々しく解れやすいような儚さがあるというか。どの話もそれぞれの形で駆け引きや比喩表現が最高です。喉仏の血に似たぬるりとした恐怖も楽しかったです。rt氏の思惑は謎ですが謎なままで胸が喜んでいるので。恐怖すら美味しく味わいましたw
    地雷も多い自分ですが、昼夜さんの最高でした幸せですb
  • uluto
    2018/12/25 11:56
    >>昼夜
    最後です……( ´ཫ` )

    鮮やかなだけが恋でも愛でもないと遠回しに言われた気もして、尚のこと美しいです。
    歪んでいたのは箱か、視界か、心か。なんて粋なことするなぁって騒いでました。w
    所々、優しい愛ある気持ちが言葉で溢れてそれは本当に恋人のようで、それにこの夜でさえ立ち尽くしている二人が、雪にさえベッドの白にさえ溶けさせてもらえないようなこの二人は、
    私の中では恋人より美しく見えましたよ。昼夜さんという光は私の雪を溶かすのには最高でした、なんつって。w 本当にいい夜でした。
    もちのろんでこれからも応援していますよ……!またこうやって気持ちが昂って長文書いちゃうかもですが(遠い目)素敵なお話と言葉を本当に、本当にありがとうございます!
  • uluto
    2018/12/25 11:54
    >>昼夜
    続きですこれ三通行きますほんとやかましくて申し訳ない雪に埋もれたい……

    私自身、彼はそれを誓った人なのでいつも蔑ろにしてしまうことも多々ですが、
    それがある上で愛を紡ぐ、そしてその愛に後ろ髪を引かれる姿、それでいて美しさを感じてしまうのは何故でしょうか。
    それは昼夜さんの表現の仕方や視点がこの上なく美しく綺麗な感性なのだと思います。
    最初から鳥肌が経ちました。光が渋滞しているなんてフレーズ、光がうたっているなんてたとえ。
    きっとこれからしばらく光や雪を見る時、思い出して心を喜ばすと思いますw
    緑は自分の色で、包む紙の話はサンタからじゃなく、という意思表示だったのかななんて色々と考察しては、色に変えられない程の愛を心におさめています。
  • uluto
    2018/12/25 11:53
    >>昼夜
    また二通になりそうな予感します(白目)読んでやってくださいすみませんほんと……

    そのお気持ちわかります……!w私もよく泣いています自然と涙が出て来てしまって……びっくりです。誰かとあの方の魅力について語る日が来るとは思ってませんでした嬉しいですw
    そして、同じ趣味の方と会えたこと、そして話せること物凄く嬉しいです。
    涙が出てしまいそうだなんて……!こちらこそ、わざわざ作者様からのご返信と、嬉しいだなんてお言葉まで……夜更けも過ぎていたので返信は今日に回したのですが、昨日のお話で既にもう自然と涙無しではいられませんでした。昼夜さんも私の涙嚢を操れるようですw
    あの二人の絶妙な距離、やりとり、でもそこに確かな愛を感じれる昼夜さんの小説とても好みです。
    自嘲気味なセリフも、皮肉もとても彼らしいななんて思ったり。
    そしてまたも片方の永遠の幸せ、それにここまで心キツく甘く苦しくなったのははじめてかもしれません。
  • 昼夜
    2018/12/24 16:24
    >>uluto
    あの方のお話全てを泣きながら読むくらい好きなんです、本当に素敵なお話ですよね。いつかご挨拶できる事を祈っております。
    コメント全て拝読いたしました。私には勿体ない言葉ばかり、嬉しくて涙が出てしまいそうです。プロフィールを読ませていただきました、私も同じ組み合わせが1番の推しです。同じ趣味の方にここまで気に入っていただけて本当に嬉しく思います。あなたのような素敵な方から感想をいただけて光栄です。これからの執筆の励みになります。これからも気まぐれに書き続けていきたいと思います、拙い話ですが…どうか、これからもよろしくお願いします。本当に、本当にありがとうございました。
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