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嫉妬からの言葉責め 4
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見えないからよけいに感じてしまう.....
こ「るぅとくんっっああ//何でこんなことするのっ!...っああああ///」
る「ころちゃんが悪いことしたからお仕置きしてるんですよ?」
こ「何もっっあああ!!!してにゃいっああ///」
る「じゃあもっとお仕置きが必要ですよね?」
るぅとくんはさっき投げた玩具の中から何かを選んでいるようだ
...見えないから怖いんだけど....
る「ころちゃんはこの大きいの入れれるかなぁ//?」
こ「嫌だ...ホントにやめっ...ふあぁぁっ!!!るぅとくん///」
まだ慣らしてもないのに、急に何かを入れてきた。
こ「るぅと..くんっ...なにこりぇ///取ってよぅ//」
る「無理ですよ...これですか?ん~...バイブって言うらしいですよ?気持ちいいですかぁ?」
こ「ゃだっ..もうやら...もう謝るから玩具取ってぇ...」
る「何でお仕置きされてるかわかっていないのに謝っても意味ないと思いますよ??」
るぅとくんはそれを言い終わるとまた何かを取りだした
る「ころちゃん?これも付けますね??」
_パチッ
こ「んっ...るぅとくん..これってまさか...。」
る「はい...コックリングですよ?...これでもう僕が許してあげるまでイケませんね(ボソッ」
こ「っんああ!耳元でやめて!!!」
る「耳弱いんですか?じゃあもっとしてあげますね?」
この言葉の「もっと」だけ耳元で言われた...
こ「る...とくんっ...僕何したか教えてっじゃないと..ぼくっ壊れちゃうよぅ..んっ」
る「ホントに何で僕を怒らしたかわかってないんですか?」
こ「ぅん...」
するとるぅとくんは僕が付けていた目隠しをバサッと取り泣きそうな顔で睨んでこう言った
る「ころちゃんが...ころちゃんが..莉犬莉犬ってうるさいんですよ!」
こ「へっ?」
る「せっかく今日二人っきりになれたのに話は僕じゃなくて莉犬のことばっかり!!」
る「莉犬の事が好きなら莉犬のとこに行けばいいじゃないですか!!」
こ「ご...ごめんるぅとくん..僕..わかったから...もう玩具全部抜いて?」
る「...わかりました」
もっとひどくしたかったけど謝ってくれたからもういいか
る「じゃあ取りますよ?」
_スッ
こ「んっ!」
バイブも胸のローターも全て取ってあげた
だけど...あと一つだけ取らなかった
こ「るぅとくん?これも取って..イキたいよぅ」
る「玩具でイカないでください...僕でイってほしいんです//」
るぅとくんは顔を真っ赤にしてそう言った
こ「っ//じゃあもう入れて?僕もるぅとでイキたいから」
_グッ
る「っころちゃんの中..熱いです...」
こ「ふぁああキモチいいっ!!!」
る「ころちゃん..そんなに締めないでください...僕..出そうです」
こ「僕もっ!!!」
僕は僕がイク瞬間ころちゃんのに付いているのをパッと取り一緒にイッた
そこで僕は意識を失った
次の日の朝
こ「るぅとくんっおはよう」
る「はい。おはようございます」
こ「腰痛いんだけど...」
る「//ころちゃんが悪いんですよ..莉犬ばっかり」
こ「ホントにごめん..っていうかあんなこと何処で覚えてきたの?」
る「えっと..ググッたらいろいろ載ってました」
こ「そうなんだ...あのさもしかしてだけどあんなことしたのって嫉妬?」
る「そうですよ!..あと..」
こ「?」
る「ころちゃんとシタかったんです!」
こ「!!かわいい!!」
る「可愛いのはころちゃんですよ!」
こ「ありがとww」
る「まあ今回は許します..今度は絶対に許しませんよ」
こ「はい..スミマセンデシタ」
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