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莉犬君お仕置きだね 5
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ころちゃんはそう言って何かを口に含んだ。
そのままキスをしてきた。
莉「ん!...ゴクッゴクッ!」
こ「莉犬全部飲んだ?横から垂れてるけど?」
莉「ゲホッゴホッ..何飲ませたの?..ころちゃ..んってさとちゃんも何してるの!?」
さ「えっ!?莉犬初めてですぐイッちゃうかもだからリボン付けてるんだよ?」
こ「あ!僕が飲ませたのはお薬だよ?媚薬って言うお薬。」
莉「いやら!しゃとしゃん!..?こりょちゃん?このおくしゅりへんだょ?」
こ「まぁ..そういうお薬だから仕方ないよ?」
さ「そうそう..莉犬何も知らんからなぁ」
さ「まぁそういうことだから...本番始めようか?莉犬?」
莉「嫌だ..。」
こ「拒否権ないよ?」
さ「じゃあまずは..。ひとまず咥えてもらおっかなぁ~」
こ「じゃあ僕も!!」
莉「!?!?」
えっ!?一人でも嫌なのに...二人も?
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