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莉犬君お仕置きだね 7
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莉「..んあーっ」
俺はゆっくり口を開けた。
するところちゃんは
こ「可愛い!」
と一言、言い口の中に入れてきた。
莉「うぐっ!!」
口の中に入れられると思っていたがやっぱり入れられると苦しい。
_グッ!!
!
莉「っ...さとちゃん!何してるの!!!」
こ「あ!莉犬ちゃんと僕の舐めないといけないでしょ!」
莉「あぐっ!!」
そう言って俺の頭をガシッと掴みまた口に入れられた。
さ「そうだよ莉犬?ちゃんと舐めないと痛いのは莉犬ってさっきから言ってるでしょ?」
莉「んっ..ふぅ..ん!」
さとちゃんは俺の..その後ろに指を突っ込んでグチグチとしてる
莉「んんっんっ」
後ろの弄られている変な感じと、咥えてる苦しい感じがとっても苦しい..。
こ「ねぇちゃんと舐めてよ?咥えてるだけじゃ気持くない」
莉「...んっ..アムッ...ハムッ...ハフッ..。」
俺は頑張っていろいろな舐め方をした。
こ「っ...莉犬っ!気持イイ..口の中に出すよ!?」
莉「んっんんっ!」
俺は大きく首を振ったしかし...
こ「出るっ!!」
莉「ん!」
こ「ちゃんと飲んでね?」
莉「ん...ゴクッ...ゲホッゴホッ...」
こ「ちゃんと飲めたんだね賢いね」
よしよしと撫でてきた
さ「ころん!ダメだよ褒めちゃ!お仕置きなんだから!!!」
こ「あ..ごめん」
さ「わかればいいんだよ」
さ「じゃあ次は俺に集中してほしいな」
_グッ
莉「へ?」
俺は一瞬わからなかった
_グチィ!
莉「ひゃあああ!!!さとちゃん!!!!!」
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