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君の心は僕に向かないの? 3
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さ「次は下触ろうかな..と思ったけどもうグチョグチョじゃんwww」
こ「ぅんっそう..もうグチョグチョだからもう入れてほしい」
もう何でもいいから、早く疲れたからもう苦しいから
心が痛いから
さ「わかった」
さとみくんはまだ遊び足りないのか残念そうに答えた
さ「入れるよ」
こ「んっ...うっあああああああ!!!」
グチッと音とともにさとみくんが入ってきた。
さっきも入れられたのに、痛い
体も心も。。
さ「ん~?」
さとみくんは何かを探すように動いてる
こ「さと..っあ..み..くん..なにして..ひゃああああああああ!!!」
何今のビクッてなった
さ「あった前立腺」
さとみくんはそこばかり突いてくる
こ「んんっ...そこばっかり止めてよ..っあああ!」
_ドクッ
僕は急に突かれてしまったので達してしまった
そのあとにすぐに僕の中にさとみくんが出した。
僕は行為をし終わるとすぐに立ち上がり
トイレまでダッシュした
トイレでさとみくんが出したものをすべて出し
服を着てベットに向かった。
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