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01 デートの前にする事は?
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「要〜♪」
「なぁに?」
明は、僕を抱きしめる。
優しい匂いがして、好き。
「今日、予定ある?」
「ないけど…何で?」
「デート行こっ❗❗❗」
「うんッ////」
急に、明は笑いだした。
「えっ?」
「その前に、一回………しよ?」
…………いきなりすぎない?!と思いつつ
「一回だけなら…良い」
僕が、そう応えた瞬間に押し倒された。
「あきッ……んッ?!」
っはぅ/////んはぁっ////んぅっふッ…
「明ぁ…」
「要…愛してる。」
耳元で囁かれた、大切な人の声に…身体が熱くなった。
「可愛い…」
そういいながら僕の服をゆっくりと脱がしていく。
そして…………
少しずつ露わになる僕の肌に、明がキスを落とす。
「っあ/////」
「本当、可愛い…。」
今度は、僕のアレを撫でた。
「ひゃあッ//////」
明は、微笑むと僕のアレを握り、上下に動かし、空いている方の手を、僕の口の中にいれた。
「んぅ…あきぅっん…らぁ…」
「俺の、欲しい?」
「あきっん…らぁのぉ…欲しっい…」
「それじゃ、ほぐすね…」
明は、僕の口から指を取り出し…僕の中にっ……
「気持ちぃ/////」
「好きなトコ……」
「んぁ"っ/////あぁ"っ///好きぃんっ/////」
「前も、後ろもイジられて…気持ち良い?」
「好きぃっ/////」
少ししか、経っていないのに………明のアレが、中に欲しい……………
「はぁん//////あきらぁ"あっん/////の指じゃなくてぇ//////あきらのぉがぁっんぅ/////欲しぃ////」
「いい子だ…」
〜・〜・〜続く〜・〜・〜
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