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高校生
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※話が飛びます。
高校2年生になった佳那は忙しく朝食を作っていた。コンビニ弁当だけだと身体に良くない。雅弘との生活を慣れてから料理を作り始めた。
雅弘の分の弁当を作ると可愛らしい袋に入れた。
まだ眠っている雅弘を起こしに行く。
佳「雅弘さん、起きてください」
雅「ん……」
朝が弱い雅弘は、布団に潜り込んだ。
佳「起きてくださいって…遅れちゃいますよ?」
毛布を剥がそうとすると、雅弘が佳那を引き寄せ抱きしめた。
佳「もう……どうすればいいの…」
雅弘は佳那の胸に顔を埋めた。佳那の小さな2つの飾りが雅弘によって刺激される。雅弘の手は佳那の腰へと周り下へと下がる。ふわふわとした桃を雅弘が揉む。
佳「んぅ……だめですって…」
雅弘は意外と…
佳「えっち……」
雅「……ん?かな……くん…」
やっと目が覚めたのか、雅弘がこの状況を理解するのに時間はかからなかった。
雅「ごっごめん!!」
佳「はぁうっ……」
雅弘が動いたため、半身が刺激されて声が漏れる。
顔も体も熱い。
佳那も男になったわけで、半身が反応する。小さいながらも大きく膨れたソレに雅弘が気づいた。
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