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程よく解れた為、指を抜いてソコに俺のを宛てがう。
禄『ほ、本当に挿入れるの…?』
不安そうな瞳で俺を見る。
爽『そんな怖がらないで、気持ちよくしてやるから。』
舌なめずりをして自分のを押し進めた。
ググ…
禄『ん…ぁ、 』
ナカは熱く、ぎゅうぎゅう締め付けてくる。
爽『さす、が処女……きっつ。』
禄『ごめっ…締めちゃう…』
……こいつ、煽り上手か?やばいかも、理性が。
爽『あんまり煽ると優しく出来なくなるからやめて。』
稔屋の頬を引っ張り言う。
禄『ふぇ…??煽り…おれ、なんかした?』
そのあざとい返しに固まる。
爽『…ごめん、優しく出来そうにないわ。』
一気に行くよ、と直ぐに奥まで押し込む。
すると稔屋は仰け反った。
禄『んぁぁあっ?!!!お、奥っ…ふか…』
はふはふと酸素を求めて涙目になる稔屋に、俺は久々に熱くなった。
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