アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
僕たちの過ち:修二:
-
修二「んあっ!…あっ!やめ!はあっ」
ー ザァー
華南「やめろ!やめろ!修二を離しやがれ!!」
聞こえてくるシャワーの水音と一緒に響くのは、僕の悲鳴と華南の懇願。
修二「うぁ!痛っ!痛い!!」
??「華南君は、まだ分からないみたいですね」
僕は後ろに指を突っ込まれ、容赦無く広げられて苦痛に耐えていた。
修二「イヤだ!!痛い!ァはぁ!まって!同時は無理!!ヒッ!!」
僕ちゃんはシャワールームに突っ込まれ、身体とお尻を洗われて、薄いゴム手袋を付けた彼が、後ろに指をねじ込んで僕ちゃんにわざと悲鳴を上げさせる、時折前を撫で。先程飲まされた媚薬が回り切った僕の身体は、どこも敏感で、撫ぜるだけで達しそうだった。
華南「分かった、飲む!飲むからやめろ!」
??「口の聞き方!」
修二「ひぎっ!!!痛ぁぁいっっ」
華南「飲むから!やめて下さい!」
デカイ図体の男が項垂れるさまはおかしくて仕方ないらしく、彼はほくそ笑んだ。
??「修二、飲ませてやって」
修二「はぁ、はぁ、…はい」
ふらつく僕は、言われた通り華南に薬を飲ませた。
ーゴクン
??「修二、支度したいから、華南君の咥えて勃たせてよ」
修二「え?」
華南「はぁ?」
薬が効いててボーッとしだした僕が振り返ると、彼が人差し指を立てて、それを舐め上げる仕草をした。
フェラを要求されたと理解した僕ちゃんが華南のズボンの前を開ける。
こいつ、僕と、華南をヤらせる気か?
ってか、ここにいない、むつも、きっと無事じゃない。
逆らえば不利だ。
華南のデカブツを取り出すと、なぜか半立ちだった。
華南、何興奮してんだよ!さっきのシャワーのを見て?…まぁいいや、この分なら時間かかんなそう。はむ
華南「うっ!」
修二「ん…ん…れろっ、はふぅ…ん」
??「……」
口に含むと、華南はビクリと反応し、みるみる育つ。
修二「ん…んん…ふ」
華南「しゅ…じ」
修二「むっ、ん、デカっ…口入んないよ、馬鹿華南!はむ…んっんっ」
華南「くっ、おめーっ、…ぐッ」
??「修二君もういいよ、上手だね」
含みのある笑い方すんなよ!あんたがやれっつったんだろうが!
彼が、華南の股間に卵形ローターを二つ着けて挟んで止め、最大限でスイッチを入れる。華南のデカイ図体がビクッと跳ねた。
エグい、アレきっと放置するつもりだ。
華南「ぐっ!ふっ!うう」
??「華南君は、我慢強いね、刺激が足らないのかな?」
まぁ、華南はヤりまくってるし、意外に平気なのかも、薬の効果らしい乱れ方はしていないように見える。
修二「俺たち、輪姦されるの?」
??「いいや、ここで僕が調教するよ」
修二「今更だけど、あんた、誰なの?あの子供の何?」
彼が妖艶に微笑んで僕をいやらしく抱き寄せ、腰をホールドした。
修二「あっ」
??「口の利き方」
修二「ひっ!!」
後ろに指があてがわれ、先ほどの痛みを思い出し、体が硬直したのを、彼は口角を上げて眺める。
修二「す、すいません」
??「修二君は賢いね、
僕はね〝調教師のマキ〟」
修二「マキ…」
あれ?どっかで聞いたことある…
調教…マキ…??
考え事をしていたら、修二はマキに押し倒され、硬い床に寝かされた。
マキ「修二君足開いて、飴をあげる」
修二「あめ?…ひゃあ!!」
マキは、僕ちゃんの開かれた足の間に勃ち上がったままだったものを口に含んで、強く扱いた。それは、今までに味わったことのない強い快楽。
何!?何!?こいつ上手い!何!上手すぎて何か、チカチカする!!
修二「待って!待って!んあ!変!あんた、おかしいよ!!何!あああ!」
マキ「ん、ん、ん、しょんらりイイ?」
媚薬のせいか、マキのテクか、目の前がチカチカして、彼が喋った拍子に歯がカリ部分を掠めた。
修二「喋んないでー!!イク!イっちゃうぅー!!」
マキ「駄目!」
修二「ぎゃ!痛!!」
急に根元を掴まれて、イキそこねた苦痛で顔が歪む。
そんな僕ちゃんをマキはおかしそうに呆れて笑った。
マキ「修二君、感じすぎだよ、今とばれてもつまんないし」
修二「はぁ!あんたが薬飲ましたからじゃん!!」
マキ「言葉遣い!!」
修二「いっ!、ああはァアあ!!」
生意気な口調と態度に、マキがお仕置きとばかりに、人差し指を僕にねじ込んできた!
悲鳴をあげた僕ちゃんの声の甘い変化に、マキが確信を持ってニヤリと笑う
マキ「やっぱり…修二くんさぁ…」
修二「ああ、やめてぇ…聞きます!言うこと聞きますからぁぁ」
僕の中の蠢く指に、僕ちゃんの中身が暴かれることを恐れてマキに縋る。
そんな僕ちゃんに、マキは楽しそうに微笑んだ。
マキ「……力を抜いて」
修二「んっ」
僕は…もう、考えることを辞めた。
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
6 / 1004