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俺たちの過ち〜華南〜
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修二の前を止めていた紐を、マキがとってやり、マキは腰を使い、むつに前後運動させる。
むつ「んあ、あ、く、あ、」
修二「あん、あ、あ、」
むつ「あっ、ふっ、ああ、」
修二「んあぁ、むつ、ああ」
マキ「修二、そのまま、腰振って」
マキの言葉に、修二が腰を振り出す。そして、だんだんとむつの声が甘くなってきた。
ヤバイ!こいつのテク半端ない!ってか熟知してるのか?
そして、今まで放置されてたお陰で、色々観察できた、が、おかしくないか?今更だが、マキって奴、前萎んでないか?インポなのか?こういうのって、好き勝手するために調教したりするんじゃないか?もしくは痛めつけるとか。でもマキは暴力もないし、痛くしないように色々やってる、修二にいたってはだいぶ優しくしてもらってる、まぁ、まだ1度もイかせてもらってないが、なんだ?マキは何がしたいんだ?
マキは前後運動をやめて、むつのバイブを引き抜き、もう一度ローションを塗り、むつに指3本入れてやる、少々狭いが、むつが痛がらなかった。ゆるゆると出し入れをしてやると、顔を歪めたが、修二から与えられる前への刺激が強く、後ろも薬が効いてきたみたいだった。修二は床につっぷして、手錠の着いた不自由な手で自分を扱きだす。後ろが締まってむつがさらに甘く喘ぐ。
マキはほくそ笑んだ。
むつ「あっ、ああ、んあ」
マキ「華南君、…ふふ、どうする?」
背中の悪寒と
脳が沸騰するのが
同時だった。
せっかく得た考えが粉々に吹っ飛んだ
華南が、唾を飲み込んだ。
修二「むつ、むつ!イカせて!一回イカせて!あん、おねがい!」
むつ「ふぁ、あ、くっ、ああ、」
修二「強く!もっと強くして!」
むつ「うっ、しゅう、俺も、ごめん」
むつが修二の腰を再び強く引く。
そのタイミングで、指を4本に増やし、前立腺を思いっきり刺激して腰を打ち付けさせる!2人から甲高い喘ぎが断続的に出て、マキは修二の様子を伺う、ぴくぴくと痙攣をはじめ修二がはてた。
それを確認して、むつの前立腺を強くえぐってやると、むつがひときは甲高い声を上げて、射精した。
マキは立ち上がり、1度ゴム手袋を外す。そして俺のところに来て、手錠を外した。
自由になった俺は、卵形ローターを外す。同じところばかり刺激されたから少しヒリヒリしてる。
マキは新しいゴム手袋をして、四角い袋に入ったゴムを2枚俺に渡してきた
しばし、考える、俺の分と?
マキを見上げると、彼はニタリと笑って、顎をクイっとした、即された方には、絡み合ってぐったりしてる、むつと修二がいる。
えっ、まさか?
はぁ、はぁ、と肩で息をする2人
しかし
それは
準備が整ったに過ぎなかった。
華南「むつ、むつ」
華南が、後ろからむつを抱き起こす、トロンとしたむつが、華南を見て、
修二の中からむつが出て行く。
めっちゃ可愛い、初めてのセックスは余程良かったらしい、修二の中、良さそうだもんなぁ、ああ、むつにキスしたい!
だけど、もう、放置されすぎた俺の息子ちゃんは限界です。軽く通り越してます。
ちなみに卵形ローターで一回、修二の喘ぎで2回イキました。え?ゲイじゃないのに修二でなぜイッたかって?エロかっ…薬が回ってるからです。俺は今正気じゃねぇ、薬でイカレてます。
あー、この大事な場面で質問多くない?あっ何?早くしろ?言われなくても早くしたいわ!
修二の手錠をマキが外し、修二を仰向けにする、華南が、むつのものからゴムを外して、新しいのを被せ、ローションを垂らして扱いて、修二のそれにあてがう。
むつが一瞬目を見開いた!
むつ「な!華南!なにして!」
華南「むつ、もう我慢できない」
俺はむつに息子をあてがった。
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