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僕たちの過ち〜修二〜
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修二「いや、ムリだよ!離せって!華南は!、むつが好きなんだよ、やめろ!…はぁぁああ!!」
マキが指をズブズブ入れてやると、修二は可愛らしく鳴いた。
修二「いやぁ!そこらめ!!触っちゃ…いや!!」
迷わず前立腺に一直線。
寄り道もたまにはしよ?もうボロボロ
華南「しゅうじ」
修二「ああん!!はぁあ!!らめ!わかんない!うはぁ!わかんらくらっちゃう!!」
華南「しゅうじ」
マキ「修二、お願いしてごらん、ちゃあんと」
グチャグチャとかき回していた指が急に無くなり、入り口を割広げられて
修二は懇願した
修二「ああ!くらさい!くらさい!!かなん!!」
華南がいきり立ったものを躊躇なく修二に突き立てる!彼の柔らかい内壁は華南をすべて飲み込んだ、律動を始めると、修二の体が面白いぐらい跳ねる。
マキは華南の背中の周りを指で弄り、耳元で甘く囁く。
マキ「華南君、ちゃんと修二を愛してあげて、ほら、可愛いでしょ?」
華南が、快楽のあまり、つぶった目を開けて、修二を見た。
修二はよがり狂っていたが、床に爪を立てて、指先が赤くなっている。華南は律動を緩めて、修二の熟れてる突起を口に含んで舐め出した。
修二「ひゃっ!!や!やめろ!」
余計なことするな!エロ魔人が!
おめーは、僕じゃなくてむつの時に世話やけよ!!
華南を引き離そうと両肩を掴んで押し返す。修二の両手の間から華南が修二を見上げる。
修二「吸うな!あっ、かなん¨!ん¨ん¨ん¨ん¨!!!」
修二の腕の中をするっと滑り込んで、華南が修二の唇を奪い貪る
修二「ん、んん、んー!!」
暴れ出した修二に、華南は腰を早めて動きを封じ。修二はたまらず、華南にしがみつく。
ーグチュグチュ
卑猥な音が響いて激しさを増すのに、口づけはあまく優しくなっていく、
華南「ふっ…しゅ…じ…」
修二「あっ、んむ、あ、あ、ん¨」
華南「しゅ…じ、おまえよすぎ」
え!!何?!
一瞬にして何かがきた
修二「‼︎、ふぁぁあああ!!」
華南「うわっ!はっ、むり!!」
修二「あああ!!かなああん‼︎」
修二が達し、華南を締めつける、その内壁のうねりに耐えきれず、華南が欲望が修二の中で弾けた。
一部始終を眺めていたマキが満足げに笑い。恐ろしいことを口にする。
「華南君、修二のことも失神させてあげてよ、できるでしよ?」
修二は目が虚ろで今の話が耳に入ってない、華南は上がった息を整える間もなく、つながったままの修二の中をまた前後し出した。
修二「ふぁ、もう…ムリだよ」
その言葉にマキは笑った、低く、
怪しいその瞳で
マキ「残念だね修二。
華南君、
とんじゃってるから
止まらないよ」
修二「え?…ひゃああ!なに!らめ!!かなぁ!らめぇ!!」
マキ「あっ、見つけたみたいだね、よかったね、修二、愛されてあげなさい」
華南「修二!」
修二「ああ!、あ、く、ま!!はぁあああ!かあなあんん!!」
マキ「なんか、勘違いしてない?
そもそも、全部、お仕置きなんだよ」
マキはにこやかに吐き捨てた。
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