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無自覚は俺たち〜華南〜
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マキ「気持ちいいことしようか?」
そう言ったマキが、4人でシャワー室に移動して、パーカーだけだったむつと華南が裸になる。
まずはザッとぬるま湯をむつにかけて、むつを立たせ、服を着たままの修二に前から抱きしめさせ、むつの手錠のかかった腕に頭を通しす、首に腕を回してるような状態。
華南はむつの後ろに座らせた。
むつの後処理を言い渡されて、華南はむつに声をかけてから指をゆっくり差し込む。むつの体がビクッと跳ねて中が締まる。
マジ敏感、媚薬ってすげー。
奥の方まで指を差し込んで中から華南の出したものをかきだすと、その間むつが歯を食いしばり吐息を漏らす。
むつ「ん…っん……んん」
修二「痛くない?」
修二の問いかけにむつが頷き、胸に顔を埋めたが、次の瞬間大きく仰け反った。
むつ「あ!」
華南の指が前立腺をかすめ。
今の刺激でむつのものがわずかにもちがる。
マキ「元気だねぇ、今日何回イったの?」
シャワー室の入り口で腕組みしながらもたれかかってたマキが、指を折って数え出す。
マキ「僕に一回、華南君に二回、剛君に一回?」
修二「え!?」
華南「つよし!?」
むつがつよしにまたがっていたのは見たが、その前があったのは知らない
修二「誰?」
マキ「むつ君の浮気相手」
嘘だ、あの小学生みたいな面した奴がむつをイかせた?
ハッ!
もしかしてむつがつよしに無理矢理咥えさせ…
いけない妄想が頭を過る。
すると、ふつふつとしたものが腹の中に沸いてきた。
むつ「おめーが悪いんだろうが!」
マキ「僕は何もしてないよ」
むつ「薬盛って繋いで放置しやがるからだろう!」
マキ「あーうるさい、修二、口塞いでよ」
マキがウンザリした顔で左手をヒラヒラさせる。
命令された修二が眉を寄せる。
右手をむつの顎に添えて引き上げ、唇を塞いだ。
むつ「おい、しゅ…んん」
ーチュッチュ
と、ついばんで、舌を滑り込ませて奥を探り吸い上げる。修二の口づけにむつの体が小刻みに跳ねて、中に入ってる華南の指を締め付けた。
華南も、眉を寄せながら、だいたい中を掃除して、今だに濃厚なキスを続ける2人に刺激されて、むつの前立腺を刺激し出した
むつ「ん!!んん、バ!はぁ、んん、んー!!」
2人の集中攻撃に、むつのものが完全に勃ち上がる。
華南も、修二も分かっていてワザとそれを無視した
マキ「ふふ、君達本当に面白いね」
ニヤニヤしたマキは、華南に近づいてきて、チューブに入ったジェルを渡してきた
マキ「コレ使ってお仕置きしてあげなよ。君がしなきゃ僕が使うけど」
ニッコリ笑ったマキからチューブを受け取る、容器は英語のようでアルファベットが並んでいて、どんな代物かわからない、華南は下から軽くマキを睨むが、マキはどうするの?って顔をしている。
マキにむつをヤられちゃ、たまったもんじゃない。
華南はチューブの蓋を開け、少しだけ手に取った
透明のジェルは手にした時から少しあったかい感じがして変な感じがする。
マキ「大丈夫、舐めれるやつだから、ちょっと強いけど」
また媚薬か?
華南はチューブをむつにあてがい、中にジェルを注ぎ込んだ。
むつ「んふ!!んー!!」
ピリピリとしたわずかな刺激が中に広がる、むつは修二にしがみついた。
ギュッとしがみつかれた修二が視線だけ華南の方に向けて様子を見たが、キスを続けるむつの体からだんだんと力が抜けて、目が潤み出したのを見て、それが何か察したようだ。
華南はジェルをタップリ入れたむつの中に指を2本差し込み、ぐるっと中をかき回す
むつ「ひゃっ!!」
あまりの刺激にむつが仰け反り修二と唇が離れて喘ぎ出すと、華南は舌舐めずりして出し入れのスピードを上げた。
むつ「んあ!あ!な!何ソレ!あ」
反り返って喘ぐむつに、修二は抱え直してから肩に舌を這わせる。
ビクビクと跳ねるむつを愛おしそうに見つめて、丁寧に弱い場所を探し出して攻めるから、むつは訳がわからなくなってきた。
柔らかくなったむつの中はグチャグチャで、指を飲み込もうと収縮を繰り返す。
マキ「華南君いいんじゃない?」
華南はマキの囁きに動かされて、手についたジェルを自身に塗り込みむつにあてがった。
むつ「まっ!」
華南「無理」
むつ「ああっっ!!!」
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