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俺たちの関係〜修二〜
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むつ「修二エロ可愛い」
むつ君そんな言葉どこで覚えてきたの?
ってか2人とも目がヤバイ
むつが修二の両肩を掴んで仰向けに押さえつけ、覆いかぶさったと思ったら頬をべろりと舐められ、そのまま移動して耳たぶをかじってきて、修二がビクッと震える。
むつ「あー、俺の入れてグチャグチャにかき回したいのに腰痛いとかマジないわ」
アホんだら!耳元でんなこと言うんじゃありませーん!
華南「!、むつ、もっと耳元で喋ってみて?」
は!?
修二の中を弄っていた華南がニヤニヤしながらむつに言う。修二は華南の企みを察して抗おうとしたら、指が増やされて奥をグチャグチャと犯され悶えた
修二「んん!!ああ¨!!」
むつ「エロ、首が真っ赤でいやらしい」
修二「はぁ!や!やめ…」
むつ「可愛いな修二」
修二「やぁあ!」
華南「やっぱり…」
むつに耳元で喋らせて確信した華南
や!やめて!言わないで!
修二は懇願するように華南を見つめたが修二の中をかき回しながらニヤリと笑った華南は、聞いてくれそうもなかった。
華南「むつ、修二は言葉責めに弱いみたいだぜ、ココぎゅうぎゅう締まってくる」
ギャーーーーーー!!!
むつ「言葉責め?」
修二「あ!や!…やめろ!あぁ!」
華南「例えば…」
口元をニヤつかせた華南が修二にのしかかり顔を寄せてきた
華南「お前、グチャグチャに柔らかいし、むつのキスでイきそうに感じたろ?修二」
低いエロボイスを耳元で聞かされて赤らめる表情をむつにガン見され、耳と視覚で辱められてゾクゾクと背筋から快感が這い上がってくる、反り返った修二のものがビクビク痙攣し出し
もう耳と指で達しそうだった。
華南「…修二…好きだよ」
修二「あ!馬鹿!あああ!!!」
華南が囁いて首を舐め上げるとビクビクと痙攣した修二は華南と合わさった腹の部分に熱を放った。
むつ「おー、今のでイったの?」
修二「はぁ、はぁ、…遊ばないで…」
このままだと僕ちんオモチャにされそう…
恋人って甘い単語に浮かれて感度が上がってるなんて思いたくないが、今なら何度だって簡単にイきそう…僕ちゃんってお手軽…
自分の淫乱さに嫌気がさしてきた修二だったが、彼はこの先何度も後悔することになる。
恋愛っていう心理にがもたらす快感と切なさ、性欲魔人華南と天然獣のむつのタズナを握ってしまったことを…
むつ「修二、俺の舐めて」
華南「修二、もう入れるぜ」
修二「ま、待って!馬鹿!」
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