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俺たちの関係〜華南〜
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目をトロンとさせた修二が、むつに即されてむつの腰をまたぎ、自らむつのものをあてがって、ゆっくり飲み込み腰を落とす
修二「ん¨ん¨!」
むつ「ん」
全て飲み込んだ修二が吐息を漏らし、ふるふるする体を一息ついて慣れるのを待ってから、両手を前で突っ張って腰を振り出す
修二「ぁ…ぁ…んん」
むつ「…っ…すげーエロい眺め」
これを、こないだ電話の向こうで媚薬に酔った修二が積極的にヤったのか…
あ…今、そのローション使ったら修二どうなっちゃうんだろう…
…
鼻血出そう
悪巧みする華南は無駄に元気になった息子を見て苦笑いして、
もう全身性感帯状態の修二の左側に立った
華南「修二、舐めて」
修二は腰を振りながら黙って上体を起こして、華南のを口に含み、頬をすぼめて扱き、息苦しさに薄っすら涙が浮かぶ
こうやって一人を二人で前から後ろから犯してると乱交してるみたいないけない気持ちが逆に性欲を煽る
修二ってフェラ上手なぁ、しかもこの状態、むつのエロい顔を見ながらとかもう贅沢すぎて…
むつ「ん、はぁ…しゅ…じ…イきそう」
修二「ん、んん」
むつ「やっぱ…動く!」
ギラッと光った瞳に修二が慌てて華南のものを外して叫ぼうとしたが、それより早くむつが腰をがっちり掴んで突き上げた
修二「む…ひぃああ!あう!あ!」
ガンガン突き上げられて体制が保てず崩れそうになった修二を、華南がむつの足をまたいで背中側から修二の両脇を持って支え上半身を起こさせたままにすると、深いところを何度も力いっぱい突かれて修二が狂ったように喘ぎ泣いた
修二「や!やめ!かなぁん!!はな!はらして!!やら!!ああ!やら!!」
華南「嘘つけ、いいとこ当たってるだろ?」
意地悪く笑った華南に涙目で睨み返したが、むつが突くスピードを上げで修二の顔が崩れた
修二「ああ!あ!あう!…イく!」
むつ「お、れも…んはぁ!!」
修二「あ!ーーーーーー!!!」
ほぼ同時に震えて達し2人ともぐったりと力が抜け、修二は半分意識がとんでる
華南「修二、修二」
両脇を抱えてた修二をそのまま引き上げてベットに運び横にしてやると、修二は目を閉じて呼吸を整える
床に寝そべってたむつが、起き上がろうとしたが、眉間にシワを寄せてまた床に転がった
むつ「いってー!!」
腰のあたりを押さえて悶えるむつ
そりゃそうだ、普段使い慣れてない筋肉を酷使したんだから痛んで当然だ。ちなみに俺は毎日鍛えてたからもっとすごい体位でも大丈夫!!!
華南「むつ、明日学校休むなよ…」
むつ「わーってるよ!!」
うつ伏せで腰を叩きながらぷりぷり怒るむつのお尻を眺めながら、華南自分の理性と地味に戦う。
ジッと見られてる事に気がついたむつが華南目掛けてティッシュの箱を投げつけ睨む
むつ「今日はヤれねぇーよ!」
華南「分かってるよ」
視線をベットにいる修二にやると、もう起き上がれそうにない位ぐったりとしてるエロい修二が目に入った。
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