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危険な俺たち〜修二〜
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つよしを抱えて華南が出て行くと、シマとイダテも部屋から出て行った。
人数は減ったが、力でどうこうなりそうにない…
むつは先ほどから背中しか見えないが、息が荒くて肩を上下しているし、リオは携帯を手にしている、下半身露出させられてるのと合わせて考えると、写真を撮られたと考えるべきか…、だとすると、あの携帯をどうにかしなきゃだし、様子のおかしいむつが歩けない可能性があるし、これから服を脱ぐなら、隙をついて逃げるのはできなくなる…、ま、それが半分目的か…。
リオ「大丈夫、ボコったりしないよ、僕には人質もあのデカイ子にも用はないからね」
修二「巻き込んどいてよく言うねぇー」
リオ「さ、脱いでよ」
修二「えー、ココでぇ?僕ちゃん風邪気味なんだけどなぁ」
ヘラッと笑って、自分の両肩を抱きしめてみると、リオがクスクス笑い出した。
リオ「脱げない理由があるんじゃない?」
修二「無いよ?まぁしいて言えば、恥ずかしい?」
リオ「…修二、キャラ変わったね。自分で脱ぐ?それとも手伝おうか?」
修二はカーディガンのボタンに手を伸ばし、一つ一つ外してスルッと脱いで、指先でつまんだのを床に落とす、リオやシャオ、ヤナギをそれぞれ見ながら、ストリップみたいに見せつけるように、ネクタイをほどいて抜き、シャツのボタンも一つ一つ外して、そのまま下に降りてベルト外してチャックを下ろし、ズボンをストンと床に落とす。
現れた色白の足、そこにはいくつもの赤い跡が太ももあたりに集中していて、リオが口角をあげ、ヤナギが唾をゴクリと音を立てて飲み込んだ。
前がはだけたシャツを脱ごうと手をかけると、リオが脱がなくていいと言ったので、両手を下ろす。
修二「お次は?」
修二が身につけてるのは、ワイシャツとパンツと靴下。
リオが携帯を構えてシャッターを押した。
やっぱり、きっとむつのも撮ってる。
修二が抵抗なく撮られていると、縛られてるむつがムグムグ講義して暴れて体をひねったりしているが、直ぐに鼻だけの呼吸が息苦しくなって、フーフーと鼻息荒く項垂れた。
それを見た修二が眉を寄せ、
リオがいいこと思いついたとてを叩く。
リオ「そうだ修二、むつのフェラしてよ、さっき見たんだよ、修二がフェラしてる写真」
むつ「んー!!」
リオがいたずらっぽく笑うと、項垂れてたむつが息も整わないのにまた唸り出す。
修二は諦めたように、短く息を吐き、むつの前側へ回ると、むつの露わになってるものが反り返ってるのが目に入った。むつは一生懸命首を横に降る。修二がかがんで、黙ったままむつのものに指を絡めると、むつがビクッと反応した。
修二「ごめんねむつ、我慢して」
上目遣いでむつに話しかけて、修二がむつのものに舌を這わせると、むつがビクビクっと反り返る。
むつ「んー!!んん!ん!」
乾いているように見えたむつのものは修二が唾液をつけた場所からぬめりだし、乾いていたローションがグチャグチャと音を立て始めた、むつは抵抗するように唸っているが、そのうち苦しそうに、声を上げなくなり、代わりに短い息をフッフッ鼻息荒くしていく。
その間リオがシャッター音を響かせ、むつがイくまで音が鳴り止むことはなかった。
散々痴態を撮り満足していたようだったリオだが、今度はヤナギを修二の前に連れてきた。
リオが次になんて言おうとしているのか分かって、修二は短く息を吐く。
ヤナギの前はぱんぱんに盛り上がっていたのだ。
リオ「修二君こっちもね」
リオがヤナギのチャックを下ろし修二の目の前に完全に勃ち上がったものを出してきた、ヤナギは嫌がるどころか、顔を赤らめて、期待しているようで、修二が下から見上げると、ピクリと反応して大きくなったように見えた。
リオがヤナギのを握って、修二の閉じられた唇に先端を当ててキスさせるようにして、躊躇する修二の唇をヤナギのものでなぞる、先端からジュワッと透明の液体が溢れてらにゅるにゅるとする感触にヤナギが目をつぶり、リオがニヤッと笑う
リオ「ほら、口開けて?」
修二はゆっくり口を開いて、ヤナギの立派に勃ち上がってるペニスを口に含んだ。
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