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俺たちの性欲魔人&天然獣4
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2人に執拗に舌で愛撫されて、ガクガクと足が震えだし、立ってるのが辛そうで壁に体を預け出す。
どうも修二の反応が早くてエロい…もしかしてなんか使われたか?
睨む瞳にさっきまでの強い抵抗の色が失われだんだんと濡れて欲情した色に変わってきている、それでも修二は言葉での抵抗をやめずにいる。
むつ「華南、このままだと後ろ洗えないから」
むつの言葉に修二の体が強張り、溶け始めてた瞳に抵抗の色が戻った。
修二「やめろ!」
苦痛に歪んだ表情、感情が漏れ出て、むつと華南を振り払う。しかし2人相手に逃げれるわけもなく、むつと華南に腕を取られて前のめりに倒れこむが、それでも暴れるから、むつが濡れたタオルで修二の手首を前で縛りあげた。
修二「ふざ…けんな!」
あーあ、修二キレちゃったよ、むつ君どう収集つけるの?俺の息子も限界だし…ってか修二の抵抗に萎えずに萌えてる俺ってもしかしてむつより酷い?でもさ、むつと俺が強引でいられるのは、さっきっから修二のが元気だからなんだよね…
腹ばいになってる修二の後ろに華南、正面にむつと囲まれて、修二は目の前のむつを睨みつけ、むつはそんな修二を睨み返し両頬を持って目と鼻の先まで近づいた
むつ「尻上げて股開け」
修二が無言で抵抗すると、むつが小鳥のようなキスを一度してから小さくため息を漏らした。
それを呆れられたと捉え修二の表情がわずかに崩れる。
むつ「あのさ、修二。俺、黒髪にちんこ扱かれてキモかった。なんつーの?テクあって勃っちまったけど、キモかったんだよ。その後、修二にフェラされてなんだかスッキリした。だから、修二も気持ち悪かったろうかと思ったんだけど…、携帯壊すために無理したんじゃないかと思ったんだけどちげーの?」
修二「え?」
むつの言葉に修二の瞳が見開かれると、むつは修二の答えを待たずに唇を奪う
修二「んぅ…んん…んふ」
むつの深い口づけに、翻弄されて強張ってた修二の体から力が抜けていく。ここは追い込み時、と華南は背中に舌を這わせると、修二の体がビクビクと震えて、徐々に赤らんで背中が染まっていく。
むつが角度を変えて舌を差し込むと、もっと深くと欲しがるように修二が状態を起こして、タイルに座ってるむつと同じ高さまで体を起こしてキスを貪りだした。
あー辛抱たまらん…むつの一言で完全にスイッチ入ってますよ修二君、こりゃ、絶対なんか盛られてるな…
キスを貪る修二のお尻を華南が撫でて持ち上げ、ボディーソープをぬった指を修二の中に一本滑りこませる、それに反応して修二が腰が上がり四つん這いになってそのまま前に前に進んでむつを押し倒しはじめた。
むつ「ん…んん…んんん??」
押し倒されたむつが、だんだんとテク負けして修二の舌技に翻弄されはじめ息が上がる。
むつ「ん、んぅ…んん?!ん!!!」
積極的な修二…エロい…
翻弄されてるむつ…可愛い…
修二の中を動き回った指を1度引き抜き、温めのシャワーで洗い流し、口に含んで唾液を絡めた指を2本修二の中へ差し込み1番いいところを探り当てて強く刺激してやる
修二「ん…んん!?あ!ああ!!はぁあ!」
ビクッと跳ねてむつの胸に修二が崩れた、口が解放されたむつが息を整えていると、急に下半身にヌルリとしたものが這わされて驚くとそのままそれがむつの中に侵入して中をかき回す
むつ「わっ!!ふっ、くっ、あぁ!な!あ!あ!」
修二「あ、あ、あぁ…ん…や…」
華南「2人とも中トロトロでエロ過ぎ…」
華南の右手で修二を、左手でむつを犯してかき回すと、折り重なった2人がビクビク跳ねて喘いで、華南の我慢も限界だった。
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