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俺たちの性欲魔人&天然獣6
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仲良く一回づつ出した俺たちは、下着とズボンだけ履いて、なだれ込むようにむつの部屋に戻り、ヤりまくる。
やはり盛られていた修二の乱れ方はすごいもので、俺たちの求める行為に全て答えて感じまくり、もう盛られちゃってるからイイよね?とノリで媚薬入りローションを使ったら、今度はむつに覆いかぶさった。
修二「むつ、むつ」
むつ「しゅ、修二、待て待て!俺、今イかされたばっかり…」
修二「むつ…ん」
覆いかぶさった修二がむつの止めるのも聞かずに、唇を奪ってむつの口を犯す。
うわー、さっきまで修二をガンガンやってた獣があっちゅーまに追い込まれてる…媚薬…恐るべし…、
むつ「んぅ!んん!しゅ…んー!!」
修二に押し倒されてるむつって可愛い…
なんて考えていた華南は、あることに気がついた。
そういえば…修二ってむつに挿れたの一回だけだなぁ…あの日マキに誘導されて俺と2人でむつに突っ込んだ時だけだ。修二ってこうなる前は結構女がいた……てか、こんなにアナルで感じてるのにそもそも女とヤってたのか?、こいつオナる時後ろ使ってるか聞いたら硬直してたし、部屋でオナニー始めた時、後ろに手を伸ばしてた…
俺らの前にもヤったことある奴いるみたいだし…根っからネコ?…ってか元々ホモ?…
むつ「離せ!ヤ!…そこ…あ!」
そもそもこんなに淫乱なのに自分から求めるのは行為が始まって理性がぶっとんでから…薬があってもなくてもそれは同じ…って事はもともと欲しがる欲求は持っている…
華南の目の前で、仰向けのむつに覆いかぶさりキスを何度もしながらむつの中に指を差し込み、前立腺を探り当ててむつを追い込む修二が、視線だけ華南と交差すると、その潤み欲情した瞳は誘うように細められた。
その時、華南の中でむつの言葉が思い出される。
むつ『修二はさ…待ってても無駄だぜ』
瞬間、華南の中で意地の悪い考えがムクムクと膨らみ、華南は誘う修二に応えるように修二に近づく。
華南「むつ、まだまだバテるなよ」
むつ「マジお前って性欲魔人、何回ヤれば気が済むの?」
華南「今日は朝まで付き合ってよ」
むつ「無理」
げんなりとしたむつはそっぽを向く。
えーそーだろう。今日は修二と学校で2回ヤって、廃墟で黒髪と修二にイかされて、さっき風呂で抜いて、今2回イってるもんね、もう薄すぎて量も無いし…でも後1回付き合ってもらうよ。
華南「修二」
背後から囁いて肩口で振り向く修二にキスすると、修二はすんなり舌を絡めてきた。そのまま後ろから手を前に回し、左手で修二の扱くと、すぐに先から蜜が溢れてくる。キスに酔い、前を弄られて目を閉じて陶酔する修二に、華南は意地悪く口角を上げて、右手で腰を掴み、予告なく、修二の中に自身を背後から突き入れる。
修二「ああ!!」
今日、何度も華南とむつを受け入れたソコは、慣らさなくてもすんなり華南を受け入れ、さらに貪欲に誘い込むように蠢いている。
挿れたそばから、激しく突き上げると、体制を保てなくてむつの上に倒れこんだ。
華南は両手でむつの足首を掴んで自分と修二の方へ引き寄せ仰向けのむつと四つん這いの修二をピッタリくっつける。
むつ「何?」
修二「ぅえ?」
華南に中をかき回されて、媚薬に酔ってる修二には、華南の考えを汲み取ることができずにいると、華南は修二の息子を再び持って扱き、1度大きく突き上げた
修二「あ!」
修二が衝撃と快感に震えて目を閉じると、もう一度大きく腰を引き、修二の先端に暖かいものが触れる。
修二(え?)
それがなんなのか目を開ける前に、華南は強く腰を打ち付けた。
修二・むつ「「あああ!!ーーーー!!」」
ズブズブと温かいものに入り込む感覚、修二自身とむつの2人の声が上がって、修二は目を限界まで見開く
華南は、修二のものをあてがいむつの中に突き挿れていた。
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