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作者welt
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続きでなくてごめんなさいm(_ _)m
皆様にお礼が言いたくてこの場をお借りします。
読んで下さってる全ての皆様へ
読んでいただきありがとうございますm(_ _)m
この度。
『番外編END泡になって消える狂愛に口づけを』
掲載の日のイイねが【39票】もの多くの票を頂きました。
ありがとうございましたm(_ _)m土下座
百目鬼神×マキにそんなに注目があるとは思ってなかったので、凄く、すごーく、すご〜く、ものすごーく、感謝しております。
本当にありがとうございましたm(_ _)m
掲載時に不安を漏らしたら、(主役の修二とむつと華南がいないので超怖かった)優しい方がお声がけしてコメントを頂き本当に嬉しかったです。
そして、この作品が掲載される前マキを好きと言ってくっださってコメント下さった方には言ったのですが、マキの相手役誰でしょうねって。心の中で百目鬼って誰か言ってくれないかなぁ…って思いつつ質問してました。
結果誰も言ってなかった百目鬼×マキ(笑)
イイね、は、作品評価とともに注目度とも受け取っており、神マキは、書き始めからあのラストが決まっていたので掲載しながらイイねやコメントにドキドキ(不安)で注目してました。
誰も期待してないカップリング→バッドエンド→どうしようもない∑(゚Д゚)みたいな。
百目鬼×マキは、
☆イイねランキングで、12位に入りました。
ありがとうございます!m(_ _)m
ありがとうございます!m(_ _)m
こんな幸せありません!
私の文才ではもう二度とないm(_ _)m
百目鬼×マキがこんな風になるとは思っていませんでした!ありがとうございます。
読んで下った全ての皆さん(重複)
本当にありがとうございました。
イイねして下さった、皆様
本当に本当にありがとうございました。
いつかマキの話しも書きたいと思っていましたが、連載初期の段階から、コメントにマキも好きと言っていただけるのを見て、マキにたいするリクエスト入ったら書きたいなと思っていて、だんだんマキ好きの方が現れ、マキを読んで見たいと言って頂き、今回の掲載に繋がりました。
コメント下さりありがとうございましたm(_ _)m。
そして
番外編掲載時に応援くださいました。
カズキ様、みみ様、りりあ様、アキラ様、✳︎✳︎✳︎様、魅桜様、黯様、LUNA様。
(コメント順)
ありがとうございました。
睡眠時間削って書いていたので挫けそうなときとても励まされました。
そして最後に。
リクエストしてくださいました。
コメント順、重複あり。
カズキ様、雪夢様、Ayakaaaaaaaaaaa様、アキラ様、Futuro様、春名 真琴様、LUNA様、ニア様、なっとぅー☆様、みみ様、Oni様
皆様が、百目鬼サイドと続編を両方リクエスト頂いたのに感謝し、驚きました。
本当にありがとうございました。m(_ _)m
本当に感謝感激で涙出ました。
続編は、じかんかかりますが、書かせていただきますm(_ _)m土下座
本当にありがとうございましたm(_ _)m土下座
m(_ _)mm(_ _)mm(_ _)mm(_ _)mm(_ _)m
作者welt
✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎
百目鬼『マキ、好きだ』
マキ「…す…き…」
百目鬼『マキ、俺に溺れろ』
マキ「…さん…」
百目鬼『俺のものになれ』
マキ「…ぅん…うん……して❤︎」
つよし「マ、マママママ、マキさん、!!」
マキ「はにゃ?」
つよし「起きて離して下さーーい!」
マキ「あり、つよし…」
つよし「ぼ、ぼぼ、僕を抱きしめないでぇ」
マキ「あー、あの人腕かと思ったよ、細い腰だなぁー」
つよし「あの人?」
マキ「…」
つよし「ま、マキさん?」
マキ「うふ♪つよしって童貞?筆下ろしして上げようか?」
つよし「ヒッ!嫌です!!」
マキ「気持ち良くして上げるよぉ♪」
つよし「嫌だ!泉さん!泉ぁさん!!(逃)」
マキ「…。………ふー。………切ない」
ゴソゴソ。
携帯で電話をかける。
修二『もしもしマキ?どうしたの?』
マキ「修二♪、僕、欲求不満で後ろが切なくて❤︎」
むつ『この変態調教師!!からかうのに電話してくんじゃねぇ!!』
マキ「あら。また一緒にいるの?」
むつ『いつでも一緒だ!お前のいたずらに付き合ってる暇はない!』
マキは「ふふ❤︎本気なのに♪」
むつ『なら、ぶっ飛ばしてやる!今すぐ面貸せ!!』
マキ「はーい❤︎」
華南『あー、マキ?つよしも連れてきなよ』
マキ「え?」
華南『皆で花火やらねぇー?』
マキ「…」
修二『マキ、こないだみたいな部屋着で来ないでよ、蚊に刺されまくっちゃうよ』
マキ「…………クス」
泉「マーキー!!(怒)また、つよしさんをからかって!」
マキ「あはは、参った……」
毎日楽しい❤︎
ねぇ、神さん…
貴方に夢で抱きしめてもらって、昼間はこんなに賑やかで、毎日楽しいよ。
本物の腕の中にいたら、幸せすぎて溺れちゃうかもしれないから、
今はこれで十分。
でも、さみしくなったら…
本物に会いたいな…
END
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