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育む俺たち〜華南〜
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華南「ちょっ!ストップ!!」
俺の絶叫に、3人の人間がピタッと止まった、3人とも上目遣いでこっちを伺う。
俺の目の前のソファーに横たわる修二。
背中にくっつき服の中に手を入れたむつ。
そして、むつの後ろから俺の股間を弄るマキ。
待て待て待て!!2人は可愛すぎるからやめてぇ!!ってか!マキ!てめぇーはワクワクした目でコッチを見るんじゃねぇ!!
むつ「なんだよ華南、いいだろ?」
華南「良くない良くない!」
むつ「良くない?俺、良くなかった?」
華南「あっ、いえ、そうゆう訳じゃ…」
ひー!!俺、またッお尻狙われてる!?
むつは酔っ払うと俺のおしり狙うのか!?
デンジャラス!!
華南「マキ!!てめぇー、また盛ったな!」
マキ「やだぁー、僕は何もしてないよぉ」
華南「とぼけるな!」
むつ「別に何にも盛られてないぜ、俺前言ったよな?華南のこともメロメロにしてアンアン言わすって、そのためにマキのトコに習いに行ったんだ」
華南「はあ!?」
マキのとこに習いに行ったのは修二のためじゃねぇの?!
むつ「華南は俺とすんのやなの?」
華南「いえ、めっそうもない!」
むつ「じゃあ大人しく横になれ」
いやぁー!俺がやられる側はちょっと…!
引き倒されるようにされて床に仰向けにされ、俺は3人に見下ろされる。
華南「むつ、俺、明日バイトだから…」
むつ「知ってる、でも、夜からの方のやつだろ?」
華南「そ、そうだけど…」
俺たちが揉めてると、修二が、俺のズボンの前に触れて来た。
華南「わっ!修二待った!」
修二「僕ちゃんが待ってってゆーと、華南は待ってくれにゃい……はむ」
そう言ってチャックを開けて、パンツの上から俺の膨らみをはんできた。
華南「うッ…、待っ…修二くーん!」
むつ「ハハッ、おっきくなった」
いやいやそりゃなるさ!修二君が積極的に!
ハッ!このパターン知ってる!修二がやたら積極的な時って夢落ち多くない!?
これもきっと夢なんだ!俺、いつの間に寝たんだろ!?そうだ、これは夢だ!!
むつ「修二、直接触ってやれよ」
そう言ってむつは、俺のパンツをめくって修二の前に俺の起き始めたムスコさんを出し、止める間もなく修二がパクリ。
華南「はうっ!」
あー!修二が積極的で嬉しい、けどぉー!
むつは俺の感じない胸をペロペロしてて、2人とも積極的で、とてつもなくおいしい状況なのだが、むつが狙ってるのは俺の尻!
しかも今回は修二もいて、何とも逆らいずらい!
修二は俺のをフェラしながら、マキに服を脱がされて、自ら後ろをほぐしてる。
修二ー!エロい!
も、も、もしかして!
華南「マキ!修二に盛ったな!」
マキ「えへ♪たっぷり♪」
何ですとぉー!?
修二「華南…もう…」
そう言って熱っぽく俺の名を呼んだ修二は、俺の上に跨って、腰を落としてきた。
修二「あアァ…」
華南「グッ…」
お酒のせいか、修二の中は恐ろしく熱く、柔らかい。エロ全開の修二に俺は持ってかれそうなのを何とか耐えてるのに、修二はすぐに俺の上で動き出した。
修二「ああっ…いん…華南…かなぁん」
華南「ヤバイ…ヤバイから!…」
主導権を完全に奪われ、さらにむつが俺の唇にキスを繰り返す。
むつ「俺、いつも余裕な華南が、切羽詰まってるのって萌える」
華南「ッ…マキに毒されやがって…」
むつ「ちげぇよ、華南の可愛いポイントじゃん、きっと修二もそう思ってるぜ」
可愛いポイントってなんだ!
むつに唇に吸い付かれ、エロい修二が騎乗位でガンガン腰を振るという超エロエロ展開に抗えないでいると、その隙にマキが俺のズボンとパンツを抜き取り。軽快な声がした。
マキ「しっつれいしま〜す」
マキの掛け声でお尻に何か小さい物がプスット刺さって、中に、何かを一気に流し込まれた。
華南「ギャァアー!!」
修二「んアッ!」
俺がデカイ声だして仰け反ったもんだから、修二が激しく突き上げられて俺の上で果てた。
マキ「あはは、そんな喜ばなくてもぉ〜」
華南「喜んでねぇー!」
修二「ハァ…ハァ…」
華南「しゅ、修二大丈夫か?痛かった?」
修二「…ハァ、ハァ…へ…き、もっと…」
駄目だ、完全に媚薬にやられてる…。
むつ「修二可愛い」
俺の上で、修二とむつがキスし始めると、修二の中がきゅぅぅっと締まってきてたまらない。
マキ「むつ、準備出来たよ」
むつ「マジ」
華南「ま、待て!」
俺の制止を無視して、むつの指が俺の中へ入ってきた。
華南「バッ…バカ…」
むつ「へへ、痛くないだろ?仕込んだの媚薬入りのローションだし」
むつは俺の中を探って、前立線を探し当てた。
華南「ウッ!…」
むつ「見っけ!」
修二とヤってた始めの頃は、見つけらんなかったくせに!何上手くなってんだよ!
むつは、確かめるように俺の前立線をなぞり、たまらぬ刺激に俺が歯を食いしばってると、俺に跨ってる修二がピクッと跳ねた。
修二「ひャッ!」
むつ「どした修二?」
修二「ぁ…中で…動いて…」
むつ「気持ちい?」
修二「ん…ビクビクして…硬く…」
修二くーん!エロいこと言うの止めてぇ!!
修二「アッ!…おっ…きく…なっ…た」
むつ「やった!俺上達してる!」
ち、違うからむつ君!今のは修二のせいだから!
上機嫌のむつは、ノリノリで指を増やしてくる。修二のためにマキのところでエッチの勉強してると思ってたのにとんでもないマキの罠。
修二「あっ…んふ…」
むつ「華南、もう挿れていい?」
華南「いやいやまだ早い!」
むつ「修二はエロいし、華南は平気そうじゃん痛くないだろ?俺限界」
いやいや、修二がエロいのは修二のせいだから!修二に挿れればいいんであって!
むつ「俺、上手くなったし、な?」
華南「そ、そうだけど…」
むつのテクニックを否定することだけは出来ない、むつのプライドを傷つける。
でも…心配!前回超痛かった!
むつの愛には答えたい、答えてやりたい。
けど…!!
むつ「力抜いて」
華南「む、無理…わっ!!」
ーブスッ!
華南「いッ〜〜〜〜ッてーー!!」
やっぱ痛いし!!
マキ「修二、ほら動いてあげなきゃ、華南が可哀想だよ」
修二「ふあっ…あっ…華南…」
むつ「ッ……華南ごめん…いてぇ?」
後ろ痛いし、前の気持ちいいし、訳わかんないし!!
華南「うっ…もう…好きにして…」
むつ「俺、頑張る…そっとな」
華南「ッ…くっ…」
むつ「華南真ん中っていいだろ?」
ま、真ん中はとても幸せです…。
でも、む、むつ君の愛が…痛い…
むつ「浅いとこを、ゆっくり」
華南「ッ!!」
修二「あん!…華南の…ビクって…したぁ…」
むつ「はぁ…華南のいいとこ見っけ」
華南「ぅあッ…」
ぎゃっ!?俺の口から信じらんない声が!
むつ「華南、今気持ち良くしてやっからな」
かっこいいむつ君可愛いけど!
なんか良くなっちゃいそうだから!
や、やめてぇ〜〜〜〜!!
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【30分後】
マキ「うわ〜、ぐったりしちゃってキスマークだらけ…。華南ってこんなんなってもむつの愛を受け入れるなんて僕感動した♪。華南は、受けるのが下手くそなんだね。僕が今後のために開発してあげようか?」
華南「もう…、勘弁して…」
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